トヨタ ハイエースバン のみんなの質問

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車の天井などに断熱材を入れてる方に質問です。入れる前と入れた後で、夏の車内の暑さに変化ありましたか?

自分はハイエースの天井とバックドアと床にパーフェクトバリアという断熱材を入れてましたが、冬の車中泊時はそれほど冷え込まないので良かったのですが、夏の車中泊は暑くてたまりませんでした。これって車内に入り込んだ熱気が断熱材があるせいで外に逃げず車内にこもってるからって事ですよね?
そう考えると、夏に車中泊する人は断熱施工しないほうがいいんですかね?冬はFFヒーター、若しくは窓だけ塞いで真冬用の寝具で何とかするって感じで。
今は車を乗り換えたのですが、断熱施工しようか迷ってます。皆さんの意見をお聞かせ下さい。

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ベストアンサーに選ばれた回答

建築士としての観点で見ると断熱は部分的ではなく覆い隠して真価を発揮しますね。ですので家の場合はシャッターで熱を遮断。さらにカーテンで遮断すると部屋の断熱が真価を発揮します。

よくある工場の建屋の中は天井は断熱してるけど壁はしてないとか、していてもでかい窓だらけ。だと最悪なんですよね。

話を車に戻すとバンコンの場合壁のほとんどがガラスとなるので断熱をましたよ。と言ってもガラスをどう断熱するかが課題として残ります。サンシェードとカーテンの併用が1番現実的だとは思いますね。

あとはハイエースは車の中にエンジンルームがあるのでそれがさらにネックではあります。なのでエンジンルームの遮熱を合わせてすることを勧めますね。

その他の回答 (4件)

  • 断熱なので、夏でもクーラーで一旦冷えると効果は持続しますよね。
    逆に温まっても温まったままです。

    夏対策としては断熱よりも遮熱に力をいれると良いです。
    エンジン回りや屋根には遮熱シートをおすすめします。

    参考になれば幸いです。

  • 当方ハイエースやハイゼットカーゴ等のキャブオーバーで、昔から車中泊を定期的にしておりました。
    個人的ですが、夏対策として屋根の断熱は効果ある所か逆に熱が込もってダメでした。
    効果あったのは、エンジン周辺から荷室にかけての断熱シート等での対応と、熱遮断タイプのキルティング地窓用目隠し。
    床処理は、夏はエンジンや地面からくる熱を和らぎ、冬は下からくる冷気を遮断、またガラス窓から入りやすい熱や冷気も同じ様に遮断してくれます。(窓は試しにプラダンで作ってみましたが、キルティングの物と比べると天と地の差がありました)
    夏はセオリー通り、山等の高所か風通しの良い草地でサーキュレータータイプの扇風機利用。冬はFFヒーターも良いのですが、冬用寝袋にポタ電・電気毛布が静で使い回し出来て、今はお気に入りの装備でした。

  • ハイエースで断熱などしていませんが車中泊してます。

    夏は何しても暑いと思います。
    最新の住宅でさえ天井に近い2階は暑いです。
    窓開けても外気が熱いのでエアコン使わないと快適に過ごせません。

    車も家と同じでいくら断熱しようが熱帯夜に外部電源(エアコン)使わず車中泊は厳しいと思います。

  • こちらのブログも参考になりますよ
    https://www.katomotor.co.jp/knowledge/dannetu.html

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