日産が海外向け大型バンの新型インタースターを発表しましたが。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 新型インタースターを小さくして新型キャラバンを出さないのですか。

Question

よく分からないのですが。
トヨタは海外向けに大型バンの新型ハイエースをすでに出していますが。
その大型ハイエースを小さくしたのが国内向け新型ハイエースになると聞きますが。
よく分からないのですが。
トヨタは海外向けの大型ハイエースを小型化して国内向新型ハイエースけにするのなら
日産は海外向け大型のインタースターを小型化して国内向けキャラバンにしないのですか。

と質問したら。
海外の大型ハイエースが小型化して日本向けにはならない。
という回答がありそうですが。

ですが大型ハイエースを基本形にして国内モデルを作るのでは。

それはそれとして。
新型の日産インタースターてプロホーションもいいし。
顔もオラオラ顔だし。
これを小型化して新型キャラバンとして販売したら売れるのでは。

余談ですが。
バネットてボンネットが中途半端に低くて短いのがダサいし。
海外仕様のハイエースはボンネットが違和感だし。
インタースターを縮小して新型キャラバンとして販売したら売れるのでは。

Answer 1

海外で販売しているモノと国内で販売しているモノとは、まったくの別物です。それぞれの地域や国民性があるので共通するものは難しいです。

Answer 2

どうやって小さくするんですか？
完全に新規設計するのと同じですよ、サイズ変えるってことは。

ハイエースもそうだけど、4ナンバー枠が存在する限り、そう簡単にボンネットは付けられないでしょうね。ハイエースとキャラバン、先にボンネットを付けた方が荷室の広さを失い、つまりシェアを失います。

Answer 3

売れるでしょうか？
あくまで商用車は商用車であり、乗用車としてハイエースを購入する方よりも圧倒的に貨物として買う法人が殆どです。
https://bestcarweb.jp/feature/column/298021?prd=2

とすれば、ハイエースとキャラバンが競合するのは当然で、仮にインタースターを小さくして売り出せば間違いなく貨物室の室内長は短くなります。
そうすると、必然的にキャラバンよりもハイエースを買う方が多くなります。
4ナンバー枠という枠がある以上、ギリギリまで室内を大きく作ったのがキャラバンでありハイエースですから、全長全幅全高という同じサイズの中で室内が最も広い車を選ぶのは会社として妥当だと言えます。
他の回答者様も仰っていますが、海外向けのハイエースは既にグランエースとして販売が開始していますし、売れ行きは2022年425台、2023年696台と思わしくありません。
https://id-information.co.jp/kuruma/granace_hanbaidaisu/

Answer 4

売れると判断していないからです

Answer 5

新型ハイエースはグランエースとして販売されています。
売れ行きもそこまででもないので、キャラバンは続かないのでしょう。

日本向けの貨物のハイエースは300系ではなく、ボンネットは従来通りの400系（？）として発売かも、という噂があります。
その時にはキャラバンも追随してくるでしょう。

参考になれば幸いです。