日産キャラバンは、意識して、というか、開き直ってハイエースをコピーしたのでしょうか？

Answer 1

キャラバンの外装はハイエースの１世代遅れてのコピーだよね。
現行は２００系のコピーだし、先代は１００系のコピーのように見える。
興味のない奴には気付かない細かな所を似せている。
そんなキャラバンが痛々しい。

質問者からのお礼コメント

確かに「結果的に似た」ということではなく「似せた」という側面が大きいように感じます

Answer 2

車両規格を最大限に利用しようとすると、似たり寄ったりになりますからね。

４ナンバー枠、長さ4700、幅1700、立体駐車場を考慮して高さ2000。

で荷室の容量を最大にすると、どうしても似た形になるでしょう。


一番良い例が、軽自動車の箱バン（１BOX）でしょう。

Answer 3

確かにコピーとも受け取れるスタイルですが、その中で違いを見せようと努力しています。しかし4ナンバー枠ギリギリに納めるとなると前の方も仰ってるように似てしまうんですよね。コピー・パクリ・似ている・・・ライン引きが難しいです。
考えてみればキャラバンが元祖でハイエースは後発でありコピーであります。
初代ランクルはジープのコピー、初代セリカLBは三菱ギャランGTOのパクリ、４ドアハードトップは日産が元祖、ターボも日産が先発と考えると「一回くらいトヨタをパクるか」という思惑があった・・・はずはないですね。

Answer 4

コピーっつうか、ナンバー枠における規格サイズってのが決まってるから、貨物車のような制限サイズぎりぎりに作ってる車両はどれも皆似たような形になるわけですが？ ハイト系軽自動車や軽箱バンなんかも同じでしょ。

機能性にしても既にハイエースが成熟してるものであるので、それに＋αするのは理に適ってるし？

Answer 5

日産は本当に車のデザインが下手ですね。

いすずから鳴り物入りで移籍したあの人のデザインも
大したことがないです。

はっきり言って下手です。