平成24年式ハイエースバン 走行14万キロの中古車を購入しました

Question

新車時から毎年の12ヶ月点検記録簿はあったんですが、オートマフルード交換歴は見つけられなかったので、交換しようと近所のトヨタのメカニックにきいたら、
今まで交換歴がないなら(交換することで目詰まりを起こす場合があるから)交換しない方がよい(自分なら交換を勧めない)
と、言われたんですがどうなんでしょう？
他に意見ございましたらご教示ください

補足

同年式でほぼ同じくらい走行の同じ車を所有しています そちらに比べて、ギアの繋がりに違和感もなく滑ってるような感覚もないのですが、この先長く乗りたいと思うんで、やれることは出来るだけやっておこうと思っての次第です トヨタディーラーは近々に全く予約がとれないんで、イエローハットでやろうと思ってました (質問で記載してるやりとりは、別件でトヨタに行った際に聞いたものです)

Answer 1

トルコン太郎がある整備工場でやるか、オイルパンやストレーナーまで外して掃除してやるかですね。

20万キロ越えで購入したハイエースをトルコン太郎で交換した事がありますが、前オーナー全く交換してなかったようで、真ッ茶色の濁流みたいな色してました。

その数ヶ月後に別工場でオイルパンやストレーナー外して清掃しましたが、トルコン太郎の効果はかなり良かったようで、鉄粉も殆ど無くてフルードも綺麗だったようです。


因みにディーラーでは中々そこまでやってくれる所は無いと思います。

Answer 2

過走行の車なので、交換しないほうが良いです。
自然に壊れる時が来るので、その時にミッションごと載せ替えて下さい。

Answer 3

ハイエースに乗っています。その距離まで交換歴が無いなら交換はしない方が良いと言うのはよく聞きますが 今は交換する機械が良くなり交換が出来る様になりました。ただディーラーによっては「交換しない」と断られる店もあります。
やるなら オイルパンを外してストレーナーとオイルパンの清掃もした方がいいです。すっごく汚れていますから。
あとイエローハットやオートバックスなどでは交換出来ないと断られると思います。

Answer 4

オートマフルードの交換については、メーカーの推奨する交換時期に従うのが一般的です。トヨタの場合、通常は5年または10万km毎の交換が推奨されています。

ただし、14万kmを走行した車両の場合、メーカー推奨の交換時期を過ぎている可能性があります。その場合、交換しないと劣化したフルードが原因でトランスミッションに悪影響を及ぼす恐れがあります。

一方で、長期間交換していないと、フルード中の汚れや金属粉などが溜まっており、交換時にそれらが詰まって問題が起きる可能性もあります。

総合的に判断すると、オートマフルードの交換は避けられないと思われます。ただし、交換の際は信頼できる整備士に依頼し、フラッシングなどの適切な手順を踏むことが重要です。

最終的には、車両の状態や使用状況を踏まえ、信頼できる整備士の助言を仰ぐことをお勧めします。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 5

オートマフルードの交換については、メカニックの意見も一理あります。交換歴がない場合、フルードの交換が逆にトランスミッションに負担をかけるリスクがあります。しかし、14万キロという走行距離を考慮すると、フルードの劣化も進んでいる可能性が高いです。他の専門家の意見も聞いて、トランスミッションの状態を診断してもらうことをお勧めします。フルードの状態を確認し、必要であれば部分的に交換するなどの対応が考えられます。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。