トヨタ ハイエースバン のみんなの質問

解決済み
回答数:
2
2
閲覧数:
53
0

アライメントテスター(ゲージ)について詳しい方教えて下さい。
アライメントテスター(最近の3Dカメラ式など)とレース等で使用されている
糸式の違いを知りたいです。

糸式の場合、前後のタイヤの関係によってそれぞれのトーをみていると思います。
(これにより車両のセンター(厳密には各タイヤのセンター)を仮定して計測しているのは理解しています)
ただ、トーションビームやホーシングの車の場合、ローダウン等によって左右どちらかにずれていると仮定のセンターが斜めになってしまいます。
これはリアがサブフレームの車両でも同様です。
しかし、レース等でも糸式は普通に使われていますしそこは多少ずれていても仕方がないという認識なのでしょうか?
それとも車両を計測してそこのずれも補正数値として考慮しているのでしょうか?
また、本格的なアライメントテスターの場合、その辺りの補正を機械側がかけてくれているのでしょうか?
糸式のレース向けの本格的なキットを製作している人のブログを見てると、3Dのアライメントテスターで約80%程度の精度。クランプ式は70%程度、糸式(DIYレベルではなくてハブスタンド等用いた本格的なタイプ)だと98%と書いてありました。

分かりにくい文章になってしまいましたが詳しい方教えて下さい。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

ハイエースなどのトーションビームは良く分かりませんが、ホーシングは糸云々以前にラテラルロッドやパンハードバーなどと呼ばれる調整式を用いて左右を均等に出すかと思われます。

その他の回答 (1件)

  • > トーションビームやホーシングの車の場合、ローダウン等によって左右どちらかに~

    動いてしまう様な物は基準にしない。
    基本的には車両のセンターから左右の位置、あるいは糸では不可能な部分も出ますが位置基準とする場所の対角寸法等を出せれば車両センターが取れる、仮に前後で中心が狂っているなら他の基準とする場所のセンターと合わない。

    私の場合は自動車鈑金の知識が基礎にもなりますが、ボディセンターは基本的に基準穴となる位置の左右のみならず対角や離れた場所の基準箇所との対角で見ます。
    近い距離の対角より、距離が離れた方が正確にもなります。
    またクロスメンバ(サスペンションメンバ)の寸法はみても、基本的には単体で見ますからセットとしては見ません。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。
トヨタ ハイエースバン 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

トヨタ ハイエースバンのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離