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グレード情報ハリアーハイブリッド

マイナーチェンジ一覧2件2020年6月〜フルモデルチェンジ ハリアーハイブリッド

ユーザーレビュー243件ハリアーハイブリッド

ハリアーハイブリッド

  • 高級感がある
  • 室内空間が広い
  • 燃費が良い

平均総合評価

4.7
走行性能:
4.4
乗り心地:
4.3
燃費:
4.4
デザイン:
4.6
積載性:
3.8
価格:
3.8

専門家レビュー8件ハリアーハイブリッド

所有者データハリアーハイブリッド

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. Z“レザーパッケージ(CVT_2.5_ハイブリッド)
    2. Z(CVT_2.5_ハイブリッド)
    3. Z“レザーパッケージ_E-Four(CVT_2.5_ハイブリッド)
  • 人気のカラー

    1. パール
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    33.8%
  • 男女比

    男性
    89.5%
    女性
    9.1%

    その他 1.2%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 31.7%
    2. 近畿地方 17.1%
    3. 東海地方 15.7%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 ハリアー

平均値を表示しています。

ハリアー

ハリアーの中古車平均本体価格

377.2万円

平均走行距離22,279km

買取情報ハリアーハイブリッド

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メーカー
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走行距離(km)

リセール価値ハリアーハイブリッド

走行距離別リセール価値の推移

ハリアーハイブリッド
グレード:
Z“レザーパッケージ(CVT_2.5_ハイブリッド)

5年後の売却予想価格

新車価格

482.0万円

売却予想価格

202.6万円

新車価格の 42%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 226万円 214万円

203万円

新車価格の
42%

191万円

新車価格の
40%

1万km 226万円 213万円 201万円 189万円
2万km 225万円 212万円 198万円 185万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて ハリアーハイブリッド

2020年6月

■2020年6月
トヨタは、ミドルクラスのSUV「ハリアーハイブリッド」を2020年4月13日にフルモデルチェンジ、同年6月17日に発売した。

7年4カ月ぶりに一新されたハリアーハイブリッドはシンプルでありながらエレガントさ、逞しさを融合させたクーペスタイルを特徴とする。新型のボディサイズは全長4740㎜×全幅1855㎜×全高1660㎜、ホイールベース2690㎜。先代に対して15㎜長く、20㎜幅広く、30㎜低い。ホイールベースは30㎜長くなった。

インテリアは馬の鞍をイメージし、ワイドで堂々としたセンターコンソール、それを挟み込むインストルメントパネルとの組み合わせで「大らかな逞しさ」を演出。さらにインストルメントパネルからドアトリムにかけて「大らかな広がり」を持たせることで、包み込まれるような安心感、居心地のよさをアピールする。

デザインや素材についても厚革を曲げてできる自然なシルエットをイメージし、触感にもこだわったレザー調素材や「曲げ木(まげき)」に着想したウッド調加飾、パイピング加飾を配してさりげない上質感を演出。また、電動シェード付きパノラマルーフにはトヨタでは初となる調光ガラスを採用した。内装カラーにはコントラストを抑えたブラウン、グレー、ブラックの3色を設定。シックで大人の室内空間を表現したという。

TNGAプラットフォーム(GA-K)を採用したボディは高剛性化、低重心化に貢献。前ストラット、後ダブルウィッシュボーンの足まわりは、徹底的な走り込みとチューニングを重ねることで重厚感としなやかさを併せ持つ「乗り味」を追求した。また、走り出した瞬間や高速走行時の車両挙動の収束性を向上させるため、極微低速域でもスムーズなストロークの動きをもたらすショックアブソーバーを採用。ブレーキ制御によってコーナリング中のアンダーステアを抑制する「アクティブコーナリングアシスト」も搭載された。

パワーユニットは最高出力131kW(178ps)/5700rpm、最大トルク221Nm/3600~5200rpmを発生する2.5リッター直4直噴のA25A-FXS型エンジン+ハイブリッドシステム(THSⅡ)の組み合わせ。これまでE-Fourは4WDのみの設定だったが、新型ではE-Fourに加えて2WD(FF)も用意されている。

先進安全装備では歩行者(昼夜)、自転車(昼間)を検知対象に加えた予防安全パッケージ「トヨタセーフティセンス」を装備。駐車場などの低速走行時における衝突緩和、被害軽減に寄与する「インテリジェントクリアランスソナー(パーキングサポートブレーキ:制止物)」を装備した。さらに走行中の前後方向映像を録画可能なデジタルインナーミラーを初採用したほか、T-Connectナビゲーションシステムには高精細12.3インチTFTワイドタッチディスプレイを装着。スマートフォン連携機能に対応し、グレードに応じてJBLプレミアムサウンドシステム(9スピーカー)を設定する。家庭にある電化製品が使用できるアクセサリーコンセント(AC100V/1500W)はハイブリッドのみ。停電などの非常時には発電機として使用可能だ。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。