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グレード情報ハリアー

ユーザーレビュー474件ハリアー

ハリアー

  • 高級感がある
  • かっこいい
  • メーターが見やすい

平均総合評価

4.4
走行性能:
3.8
乗り心地:
4.2
燃費:
2.5
デザイン:
4.7
積載性:
4.0
価格:
3.7

専門家レビュー3件ハリアー

所有者データハリアー

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. 240G(AT_2.4)
    2. 240G“Lパッケージ”(AT_2.4)
    3. 240G“プレミアムLパッケージ”(AT_2.4)
  • 人気のカラー

    1. シルバー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    25.3%
  • 男女比

    男性
    88.1%
    女性
    9.9%

    その他 1.7%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 35.7%
    2. 近畿地方 14.2%
    3. 東海地方 11.5%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 ハリアー

平均値を表示しています。

ハリアー

ハリアーの中古車平均本体価格

89.7万円

平均走行距離78,060km

買取情報ハリアー

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メーカー
モデル
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走行距離(km)

リセール価値ハリアー

走行距離別リセール価値の推移

ハリアー
グレード:
240G(AT_2.4)

5年後の売却予想価格

新車価格

266.0万円

売却予想価格

36.6万円

新車価格の 14%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 57万円 47万円

37万円

新車価格の
14%

26万円

新車価格の
10%

1万km 56万円 45万円 33万円 22万円
2万km 55万円 41万円 27万円 12万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて ハリアー

2007年1月

■2007年1月
1997年に誕生したハリアーは高級サルーンの基本性能を備えたラグジュアリーSUVとして53万台を売り、世界で最もポピュラーなSUVという独自のジャンルを築いてきた。2代目にバトンタッチされたのは2003年2月。新設計のプラットフォームを採用し、ハンドリング性能と先進の安全性を特徴とする。外観は初代モデルのアイデンティティを受け継ぎつつ、シャープなヘッドランプなどが走りを予感させる。六角形のバックウインドも特徴的だ。インパネデザインは独特の形状を採用。ボディサイズを拡大してゆとりの室内とラゲージスペースを実現した。リヤシートは4:2:4分割可倒式を採用し、120mmのシートスライドや左右独立リクライニングが可能だ。バックドアを開けると同時にトノカバーが巻き取られるシステムや、ボタンひとつで開くデッキアンダートレイなど、便利な装備も採用。エンジンは直列4気筒2.4リッターとV型6気筒3.5リッターの2機種。マニュアル感覚のシフト操作が可能なシーケンシャルシフトマチック付き5速ATまたは4速ATとなる。2004年7月にはオプション装備の適用グレードを拡大したほか、高級・安全装備を充実させた。2006年1月にはV6エンジンを3.0リッターから3.5リッターに排気量アップしたほか、350GにVSC&TRCを標準装備するなど、装備の充実化を図った。2007年1月にはフロントグリルの形状を変更するなどの改良を行った。2009年1月にはレクサスRXへと事実上のフルモデルチェンジが行われたが、ハリアーもバリエーションを2.4リッター車に絞って継続して販売されている。

■2009年8月
1997年に誕生したハリアーは高級サルーンの基本性能を備えたラグジュアリーSUVとして53万台を売り、世界で最もポピュラーなSUVという独自のジャンルを築いてきた。2代目にバトンタッチされたのは2003年2月。新設計のプラットフォームを採用し、ハンドリング性能と先進の安全性を特徴とする。外観は初代モデルのアイデンティティを受け継ぎつつ、シャープなヘッドランプなどが走りを予感させる。六角形のバックウインドも特徴的だ。インパネデザインは独特の形状を採用。ボディサイズを拡大してゆとりの室内とラゲージスペースを実現した。リヤシートは4:2:4分割可倒式を採用し、120mmのシートスライドや左右独立リクライニングが可能だ。バックドアを開けると同時にトノカバーが巻き取られるシステムや、ボタンひとつで開くデッキアンダートレイなど、便利な装備も採用。エンジンは直列4気筒2.4リッターとV型6気筒3.5リッターの2機種。マニュアル感覚のシフト操作が可能なシーケンシャルシフトマチック付き5速ATまたは4速ATとなる。2004年7月にはオプション装備の適用グレードを拡大したほか、高級・安全装備を充実させた。2006年1月にはV6エンジンを3.0リッターから3.5リッターに排気量アップしたほか、350GにVSC&TRCを標準装備するなど、装備の充実化を図った。2007年1月にはフロントグリルの形状を変更するなどの改良を行った。2009年1月にはレクサスRXへと事実上のフルモデルチェンジが行われたが、ハリアーもバリエーションを2.4リッター車に絞って継続して販売されている。2009年8月にはパワーバックドアなどを装備した特別仕様車240G“Lパッケージ リミテッド”を設定した。

■2011年10月
1997年に誕生したハリアーは高級サルーンの基本性能を備えたラグジュアリーSUVとして53万台を売り、世界で最もポピュラーなSUVという独自のジャンルを築いてきた。2代目にバトンタッチされたのは2003年2月。新設計のプラットフォームを採用し、ハンドリング性能と先進の安全性を特徴とする。外観は初代モデルのアイデンティティを受け継ぎつつ、シャープなヘッドランプなどが走りを予感させる。六角形のバックウインドも特徴的だ。インパネデザインは独特の形状を採用。ボディサイズを拡大してゆとりの室内とラゲージスペースを実現した。リヤシートは4:2:4分割可倒式を採用し、120mmのシートスライドや左右独立リクライニングが可能だ。バックドアを開けると同時にトノカバーが巻き取られるシステムや、ボタンひとつで開くデッキアンダートレイなど、便利な装備も採用。エンジンは直列4気筒2.4リッターとV型6気筒3.5リッターの2機種。マニュアル感覚のシフト操作が可能なシーケンシャルシフトマチック付き5速ATまたは4速ATとなる。2004年7月にはオプション装備の適用グレードを拡大したほか、高級・安全装備を充実させた。2006年1月にはV6エンジンを3.0リッターから3.5リッターに排気量アップしたほか、350GにVSC&TRCを標準装備するなど、装備の充実化を図った。2007年1月にはフロントグリルの形状を変更するなどの改良を行った。2009年1月にはレクサスRXへと事実上のフルモデルチェンジが行われたが、ハリアーもバリエーションを2.4リッター車に絞って継続して販売されている。2009年8月にはパワーバックドアなどを装備した特別仕様車240G“Lパッケージ リミテッド”を設定した。2011年10月には「240G」をベースに内外装の質感を高めた特別仕様車を発売した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。