平成22年以前に製造された車のマフラー音について質問です。 自分は2004年製造のダイハツムーヴラテと2006年製造のトヨタエスティマを所持しているのですが、

Question

エスティマは中間タイコの中をくり抜いてパイプ繋いでストレート、リアタイコの中は空洞にしていて音量は96dB程度
ムーヴラテはRS-Rのエキゾーストマジックでアウターバッフル＋インナーに2箇所SUSの平板に4mmの穴を10発くらい空けたものを挟んで、それでも98dB程度なのですが

検問や車検等でのマフラーの騒音検査についての検査方法(70%まで回転を上げて云々)や規制dB数の情報が平成22年以降のものは出てくるのですが、平成22年以前に製造された車についてはハッキリと書いてある情報が見つけられませんでした。

平成22年以前の車は事前認証無し社外品をつけても良いような感じではあると思いますが、

検問等は、やはり現行車と同じ方法で70%まで回転上げてアクセル離して1番大きかった時の音。みたいな感じの検査なのでしょうか？
それとも何か違う検査方法なのでしょうか？

また、騒音規制値は多くのページに書いてあるように96dBなのでしょうか？


詳しい方、教えて頂けたら幸いです。
また、わかりやすいページのURL等コピペしていただけたら大変助かります。

マフラー変えるやつはバカとか、純正戻せとか、その様な意見は求めていませんので何卒よろしくお願いいたします。

Answer 1

調べられている通り、2010年3月以前に生産されたクルマなら、近接排気騒音が96dB以下だけであれば車検OKです。
ただ、社外マフラーに変えている場合は、この通りではありません。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました！参考になりました！