トヨタ エスティマ のみんなの質問

解決済み
回答数:
6
6
閲覧数:
38
0

EVは、スタックしやすい?エンジンがない分、フロントに重さがないと、凍結している段差や坂を登れないのか?と思いました。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

EVは前後軸重量配分が50対50で車としては理想的です。
ご指摘は仰る通りです。
以前乗っていた初期型エスティマはFRでエンジン床下ミッドシップ。
FRなので、乗車状態で後輪に荷重が掛っているにも関わらず登坂性能が低くて
ミシュランXICEでスキー場の駐車場の坂が登れなくて困ったことがあります。

家内のリーフ良いタイヤ履いていても登坂路弱いですね。
FFなので駆動輪の荷重が抜けやすい。

サードカーのイース。これは登りは強い。が、下りはFFは怖い。
エンブレしたとたんテールが滑る。

最強はアウトランダーPHEV。4輪モーター駆動。50対50の重量配分。床下にパッテリーで重心が低い。

以上から理想はEV AWDでしょう。
モーターの制御は機械式に較べて広答性が良いです。

その他の回答 (5件)

  • モーターもそれなりに重さ有りますよ(-∀-`; )

  • モーターのフラットなトルクの出方は雪道で走り出すうえでは有利な気がしますが・・・。

  • EVはトラクションコントロールと相性が良いし、低回転からトルクが発揮されるので制御的には雪道向きです。

    ただ前輪駆動でもバッテリーがリアに配置されるようなので、荷重バランスによるトラクション確保は苦手かも知れません。

    得手不得手が混在するのでEVと一括りにするよりも、リーフ、eNV200、モデル3、モデルXなど車種ごとに雪道の走行性能に差が出てしまうと思います。

  • 雪道は、軽い方が、圧倒的に有利です。
    例えばアルトなら車重700㎏程度で、タイヤ1本は、175㎏程度の負担ですが、これがアルファードなら2トンで、タイヤ一本の負担は、500㎏と約3倍です。
    登らないのは勿論ですが、制動距離が、圧倒的に長く成ります。

    限界の低いスタッドレスにおいてこの差は、絶望的です。

    登らなくても死にませんが、止まらない死にますよ❗️人殺しに成る事すら有ります。

  • 左右別のモーターで駆動するタイプはデフの効きすぎによるスタックの心配は少ないのでは?

    あとEV じゃないけどFF よりもFR はスタックしやすいよ。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

あわせて知りたい

トヨタ エスティマ 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

トヨタ エスティマのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離