新車価格(税込)

315.1335.9万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

59.0398.0万円

中古車を検索

グレード情報エスクァイア ハイブリッド

歴代モデル1件エスクァイア ハイブリッド

ユーザーレビュー126件エスクァイア ハイブリッド

エスクァイア ハイブリッド

  • 高級感がある
  • 操作しやすい
  • 使い勝手が良い

平均総合評価

4.6
走行性能:
3.5
乗り心地:
3.7
燃費:
4.0
デザイン:
4.4
積載性:
4.2
価格:
3.4

専門家レビュー4件エスクァイア ハイブリッド

所有者データエスクァイア ハイブリッド

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. ハイブリッド Gi(CVT_1.8)
    2. ハイブリッド Gi“プレミアムパッケージ・ブラックテーラード”_7人乗り(CVT_1.8)
    3. ハイブリッド Gi_7人乗り(CVT_1.8)
  • 人気のカラー

    1. パール
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    85.0%
    女性
    13.4%

    その他 1.4%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 34.0%
    2. 近畿地方 19.5%
    3. 東海地方 14.2%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 エスクァイア

平均値を表示しています。

エスクァイア

エスクァイアの中古車平均本体価格

211.6万円

平均走行距離58,996km

買取情報エスクァイア ハイブリッド

あなたの愛車、今いくら?

複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?

あなたの愛車、今いくら?
メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

リセール価値エスクァイア ハイブリッド

走行距離別リセール価値の推移

エスクァイア ハイブリッド
グレード:
ハイブリッド Gi(CVT_1.8)

5年後の売却予想価格

新車価格

320.0万円

売却予想価格

93.4万円

新車価格の 29%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 161万円 127万円

93万円

新車価格の
29%

60万円

新車価格の
19%

1万km 158万円 119万円 79万円 40万円
2万km 152万円 102万円 51万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて エスクァイア ハイブリッド

2017年7月

■2017年7月
トヨタは、「エスクァイアハイブリッド」を2017年7月3日にマイナーチェンジし、同日に販売を開始した。

今回のマイナーチェンジでは、フロントマスクを一新。バイビームLEDヘッドランプ(オートレベリング機能付き)と面発光のLEDクリアランスランプを採用し、フロントグリルのワイド化とともにメッキバーをセンター部分は太く、サイド部分を細くし、間にシルバーの樹脂を挟むことで高級感を強化。リヤビューでもバックドアガーニッシュに縦基調の形状を加えることで独自性をアピールする。切削光輝加工にダークメタリック塗装を施した新開発の15インチアルミホイールを全車に標準装備したほか、ボディカラーには新規開発色のアバンギャルドブロンズメタリックとブラッキッシュアゲハガラスフレークを含む、全7色を設定した。

インテリアではラインパターンを配したブラウンレーザーライン加飾パネルや、加飾に合わせた縦基調のキルティングを施したブランノーブ(ヌバック調表皮)に合成皮革を組み合わせた専用シート表皮をGi“プレミアムパッケージ”に採用した。

装備は助手席シートバックに格納式テーブル(カップホルダー2個付き)、インパネセンターロア部に充電用USB端子2個を標準装備。さらにクルーズコントロール、紫外線(UV)を99%カットし、赤外線(IR)を効率よく遮断するウインドシールドガラス全車標準としたほか、蓋付きのセンターコンソールボックスをGi、Gi“プレミアムパッケージ”に装備。パワースライドドアを閉める途中にフロントドアハンドルのセンサーに触れると施錠予約ができる機能(スマートロック操作)も装備された。

走行性能についてもスライドドアにシールを追加したことで遮音性を向上させており、空力パーツの追加やボディ剛性の向上、ショックアブソーバーの改良などによる操縦安定性と乗り心地の改善が図られた。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。