トヨタクラウンは、今年の秋辺りに、セダンが復活する様ですが、やはり、かつて販売されていたセルシオやクラウンマジェスタ並みの高級感や質感で登場すると思いますか？ 是非、回答、よろしくお願い致します。

Answer 1

皆さんおっしゃるように、コロナ禍以降コスト削減がテーマのようです。
また消費者的目線での、高級感やステータス、いつかはクラウン願望等はレクサスに移行しているようです。
個人的には、２２０系のハイブリットがこの車の頂点のように思います。
この車を欧米諸国で新車で売り出せば、１５００万円位の値段がつくと思われます。
要は、日本の物価が余りにも安く、トヨタも国内用の車には力を入れていないのかもしれません。
逆に日本でこの車を購入出来る人はお得感満載です。
半分の値段で買えるのですから、、１５００万でアウディー買ったわ！
ベンツ買ったわ！と自慢してくる知人も多くいますが、私は腹の中では高い買い物して残念だったね！
装備やオプションなんか、クラウンに劣るのに、、と思っています。

かく言う私もクラウン教なので、
皆をあっと言わせる様な車になってほしいと願います。

Answer 2

海外向けのセダンとして生まれ変わることを期待しています。高級感以上に、安全性や走行性能。

BMWやメルセデスに乗る人たちって、結局高速で長距離移動する機会が多い人たちだと思います。新幹線が無い分。

要は、日本で新幹線で移動しようと考えた出張などが、クラウンに乗って自分で運転となった時に求められる安全性や運動性能を形にしたような車になるのかなぁと言う妄想をしています。

運転など、安全で快適でサッサと目的地に着きたいと言う要求の方が、運転の刺激や走る喜びを上回ると思います。

そうした時に求められる高級感って、何なのかのトヨタなりの答えが次のクラウンセダンなのかなぁと思ってみたりもします。

でも、今は昭和ではなくレクサスがあるので、レクサスに高級感を残しておいて、少し控えめにしそうな気がします。つまり、セルシオ、マジェスタレベルにはならないかもしれないとも思ってしまいます。

Answer 3

かつての高級の定義が異なっているかと思います。
かつてのセルシオやクラウンなどの魅力のひとつは、Cビラーのどっしりとした厚みです。
新しいクラウンは、シルエット的には、ミライに近いです。
したがって、クーペーベースの風貌です。
ミライを見て、高級と思う人がどれだけいるでしょうか？と言う感じです。
質感についても、コストカットは否めないと思います。

Answer 4

現在は海外仕様が先行しています。日本仕様はその動向を見て変化させると思います。基本はあなたがショウファーです。

Answer 5

そうですね！このサイズはマジェスタクラス扱いだと思います。
ただ、残念ながら2.5Lサイズではエンジンパワーが少ない
これは重量増に対して車の余裕がないのでつまらないです。
静粛性が上がればまだましですが・・・性能が悪いと買えないですねー
3.5Lエンジンが良かったですねー

Answer 6

大きさはセルシオやマジェスタ並みもしくはそれ以上になると思いますが、高級感や質感となると厳しいと思います。

レクサスとの棲み分けの問題もありますし、先行発売されているクラウンクロスオーバーの内装の質感はネット上でも酷評されています。
なのでセルシオやマジェスタ並みの質感を出すのは厳しいと思います。
コストダウンでプラスチック感が多いと聞きますし。

Answer 7

どれくらいを高級感というかはわかりませんが
コストを抑えるために現行のクラウンSUVと共通のパーツを多く使うものだと思われます。

したがってクラウンSUVを高級と思えるかに寄ってきますが
かつてのセルシオやマジェスタなどは本木目を使っていたのに対し、昨今のクラウンはフェイク素材を多く使っているので
そのあたりで比較すのであれば高級感は劣っているのではと思います。

ただ、デザインの仕方次第では安い素材でも
高級感を演出することは可能ですので、そのあたりでカバーするのではないでしょうか？

Answer 8

今は２５００のハイブリッド
エンジン音でがっかりの高級感の唸り音がします。

きっと高級に変わるでしょう。