210系クラウンマジェスタについて。 中古車のクラウンマジェスタ（2017年式）の10万キロ超えのものの購入は危険な賭けでしょうか。

Question

ハイブリッドバッテリーの新品交換で30万円くらいの出費が割とすぐやって来るのは覚悟できてますが、他のシステムや部品の消耗が気になります。
車種の特性上、前オーナーが社用車などが多いと思いますがその辺の兼ね合いはどうでしょうか？

勿論中古車なので当たり外れがあったり、現物確認しないと何とも言えないのはわかってますが、いかんせん車の知識が無いもので、何か意見あれば教えていただきたいです。
よろしくお願いいたします。

#クラウンマジェスタ

Answer 1

長距離が多い社用車で メンテナンスを全てトヨタで実施されている書類が残っているマジェスタなら問題無いと思います。

メンテ書類一切残っていない野良マジェスタは避けたほうが無難です。

私の見た中では30万乗ってる個体もありましたが丈夫ですよ。
HVバッテリ交換以外にはそんなにお金かからないです。

トヨタの直4 2.5L＋HVは燃費寄りのセッティングなので運転して楽しくないのですが、3.5L＋HVはパワーがあって気持ち良いです。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました。追加質問にも親切に対応いただきありがとうございます。

Answer 2

2017年式、10万ｋmは、ほとんど何の心配もいらないと思います。
私は、7年落ち8.8万㎞のLS460Lを購入し、4年乗って、いま、12.8万㎞ですが、まったく故障等がありません。
十分に満足しております。

Answer 3

私は、2017モデル最終アスリートを新車で購入しましたが、
一つ言えるのは、認定中古車か否かです。
その辺の中古車屋だと車の買取の際に下回りを全く見てません。
しっかり、保証を受けれるトヨタ認定中古車を購入するなら問題ないかと思います。

Answer 4

値段次第じゃ無いですかね。

クラウン系の信頼性はハイブリッドも含めて高いですよ。

先代のレクサスLSなんかよりは遥かに信頼性有ります。

年間2万キロ走ってるって事は恐らく高速で長距離移動に使われてたと想像します。
ハイブリッド車って街乗りばかりの低走行車より高速メインで使われてた多走行の方がバッテリーに負荷が掛かって無いのでバッテリーの状態が良い場合が有ります。

どう言う使われ方してたかはあくまで推測でしか無いですけどね。

Answer 5

たかだか10万キロ(笑)

クラウン系の個人タクシーなら50万キロ走ってるのもザラ

Answer 6

そう、当たり外れがあるからなんとも言えない5年落ち10万キロは過走行にではあるがメンテナンスをしっかりしてるかもしれない。逆に全然走行距離が少ない場合でもメンテナンスが全くなら直ぐに不具合が出るかもしれない。

＞車種の特性上、前オーナーが社用車などが多いと思いますがその辺の兼ね合いはどうでしょうか？

そんなの分からない。そもそも「その兼ね合いはどう？」の質問の意味が分からない。
とにかくアフター保証のしっかりしたお店で買うことをおすすめします。

Answer 7

中古車のクラウンマジェスタ（2017年式）の10万キロ超えのものの購入は危険な賭けでしょうか。
5年経過
１０００００ｋｍ
問題無いと思います
https://www.goo-net.com/catalog/TOYOTA/CROWN_MAJESTA/10105824/