2007年式18後期のマジェスタを先月購入しました。 走行距離25000km、おそらく車庫保管ということでかなり綺麗な状態の車両です。

Question

記録簿を見るとディーラーで定期点検やエンジンオイルの交換はしっかりしているのですが、こういった年式の割には低走行な車両はATFの交換をした方がいいのでしょうか？
調べても交換必要、交換必要ない、どちらも出てくるので迷っています。
いったいどちらが良いのでしょうか

Answer 1

交換でディーラーと相談してください。
交換しない方がよいってのは、交換時にスラッジが経路を詰まらせる可能性がある事だと思います。
通常使用の無交換10万キロは交換すると壊れると言われるのに対し、少走行多経年劣化ATF状態だとどうなるんでしょうね？
問題ないような気もするし、スラッジが固着してしまっていると言う見方も出来ますが、
ATF自体が古いのは良くないので、交換した方が良さそうですね。

Answer 2

私はインジェクション プラグ ATF を交換しました

Answer 3

まあ交換してないならした方が気分はいいのかな
個人的には走れば走るほどクラッチなどの部品は消耗するので
ATFだけ新しくしても・・・と思います

Answer 4

ATFを密閉空間で長期間保存していたような状況といっても、2007年式となると、けっこうな年式ですし、少ないとは言っても、それなりには回してはおり、それなりに高熱に晒され、スラッジも発生している筈ですから、当然、劣化もしているので、長く乗りたいならば交換が無難だと思います。

ただ、ATFの交換は基本ディーラーですね。

間違っても、スタンドやカー用品店には任せないことです。

Answer 5

長く乗るなら必要です。

あと人の意見というのは立場によって言うことが変わるのが常なので、あまり鵜呑みにせずに自分がコレだ！と思う方を選択しましょう。

Answer 6

液体物は年数による劣化がありますので交換をお勧めします。
交換はしっかりとした実績のある工場を選べば心配は要りません。