トヨタ クラウン(クロスオーバー) のみんなの質問

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ベンツとか外車のボディの鉄板は厚いと言いますが本当ですか?
軽ならともかくクラウンやマークXクラスと比べれば変わらないのではないですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

それは半世紀ほど大昔の話です。
車は全て頑丈であれ、という時代がありましたが、今は潰れることにより衝撃を吸収したり衝撃のベクトルをキャビン以外に逃がすよう設計されてます。
そして今は製鉄技術も上がり、強度はそのままでより薄くより軽く仕上げるようになってます。
重いと燃費が落ちますからね。
更に言うと、一部の高級車なんて鉄ではなくアルミやカーボン使う時代です。
大衆車でも樹脂製の外装パネルを採用している車もあります。

質問者からのお礼コメント

2024.8.9 09:56

皆様ありがとうございました。m(_ _)m

その他の回答 (7件)

  • 薄くて硬いか、厚くて硬いか?

    昔なんちゃらグラフィックという雑誌でアメリカに行った時の記事が有った。
    「ドイツのメーカーはサニーやホンダの鉄板の薄さを見て驚いていた。日本車は紙くず丸めたみたいになる、、、、」
    と日本車は作りが悪いと言わんばかりに書かれていて、それを読んで、そうなんだと思い込んでいた。
    米国仕様にはサイドドアビームとか入っていたからなおさらだった。

    ところが、後になって薄い鉄板(鋼板)の加工技術の問題で、
    ドイツ車は薄い鉄板が使えなかったことを知って、TVでも偉そうに語っていた記者のいう事は嘘っぱちだと分かりました。
    「こんな薄い鉄板でどうやったら加工が出来るんだ?」というのが実際だったらしい。

    ドイツ(欧州)車の乗員保護能力は日本メーカーの日本仕様よりも高いと考えます。
    それは、運動エネルギーは速度の2乗に比例するので、
    例えば、時速100㎞と200㎞では4倍の差が有ります。
    200㎞以上での走行を想定しているベンツと、
    160㎞以上で走行することを考えていない日本メーカーの日本仕様(青山の元役員がそう言ってました)では差が有って当然です。

    速度が低くなると差がなくなるのは算数で分かります。
    日本の衝突安全基準はECE準拠なので、基本的に欧米と変わりません。

  • 同じですね。
    衝突安全性も同じですね。
    アウトバーンとか200km/hとかは関係ないです。
    一律の基準があってそれを満たすかどうかです。

    ただ国産は軽量化にコスト掛けてない気がします。

  • 何を持って厚いか?じゃないかな?例えばアウディTTのドアの分厚さは変態的。トラックにぶつけられても死なない事がわかるくらい分厚い。マークXに乗っていたけど比較にすらならない。

    衝突を吸収云々は普通の速度での話で、200キロ以上を想定した(アウトバーン)の造りを国産はしていない事は乗り比べれば小学生でもわかります。
    世界中の要人、隣の国の角刈り君も何故メルセデスに乗るのか?日本人ならクラウン?レクサス乗れば?なのに何故日本の要人までもメルセデスなのか?
    考えればわかると思います。
    と言うかマークXに乗った後、ドイツ車に乗るといかにおもちゃかわかります。残念ながら…剛性だけじゃないけど全部違う、違いすぎる。コストカットしすぎて違法がバレて頭下げてるけど命に関わる事だからね。

    でも仕方ないんですよ。日本は昔から安くて良いモノ、正確には値段の割には良い商品を造ってきて成長してきた国だからね。一番お金が掛かる剛性なんてしっかり造ってられませんし、そもそも走ってる半分が軽の日本。
    話それましたが、とにかく乗り比べるしかないよね。乗っただけでその違いが分かるくらいだから相当違います。

  • 外車のボディの鋼板は国産上級車に比べたら厚いかもしれません。
    国産上級車は日鉄の最上級の超高張力鋼板を使用しています。
    この鋼板は薄くて強いのです。
    特許を持っていますからポスコや宝山鋼鉄にも真似が出来ないのです。

  • いいえ 重くなるので鉄ですらないのが増えてきてます
    潰れて衝撃を吸収する仕組みですね

  • ベンツなどの外国車のボディの鉄板の厚さは、同クラスの国産車と比べてそれほど大きな違いはありません。ただし、高級車になるほど、より高強度の鋼板が使用される傾向にあります。

    ・ボディの鉄板の厚さは、車両の重量や剛性、安全性能などを総合的に考慮して決められます。単純に厚ければ良いというわけではありません。

    ・高級車では、より高価な熱間プレス鋼板や高張力鋼板が使用されることが多く、これらの鋼板は薄くても高い強度を持っています。

    ・一方、国産車でも高級車種になると同様に高強度鋼板が採用されています。クラウンやマークXクラスでも、ボディの一部に高張力鋼板が使われています。

    したがって、ボディの鉄板の厚さだけで外国車と国産車を単純に比較するのは適切ではありません。車両の設計思想や使用される素材の違いを考慮する必要があります。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

  • 外車、特にベンツのボディ鉄板が厚いというのは一般的な認識ですが、実際の厚さはモデルによって異なります。日本車のクラウンやマークXと比較しても、必ずしも外車の方が鉄板が厚いわけではありません。車の安全性や剛性を高めるために、鉄板の厚さだけでなく、使用する材料の種類や構造設計も重要です。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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