タイヤの空気圧について 2ヶ月くらい空気圧を見ていなかったので、ガソリンスタンドで空気圧を見たのですが、220kpaのところ280くらいありました。午前中に走っていない状態で計ってでです。

Question

いつも規定量＋10%くらいで入れているのですが、2ヶ月経って空気圧が低くなるどころか高くなっているのは気温が暑くなってきたからでしょうか？

やっぱり、空気圧下げた方がいいですよね？
朝、昼、夜で気温も違うし、いつ調整した方がいいでしょうか？

Answer 1

測定する機器も、それぞれ差がある事もあります。

ただ、220、280でも、国内一般道路を走行する上ではほとんど大差ないんですよ。

空気はいずれ抜けます。
わざわざ抜く手間をかけなくても大丈夫。
20数年整備をしたきて、数万本とタイヤを見てきました。
規定量の10％プラスは良いですね。冷えてる時の圧力ですから。私的には20%くらいでも良いです。

その今使用中のタイヤの摩耗具合に合わせて調整するのも手ですよ。
タイヤの両肩が減るようならそのタイヤに対して今までの圧力は少なめ、中央が摩耗してるなら高めって具合です。

乗ってる時に乗り心地とか気にならないなら、空気圧は高めで充分です。
280？問題無し。

数年前にダイハツのミライースがデビューした時、車体に記載の圧力は280kpaでした。
重量のあるクラウンでも230kpa

このように車体記載の圧力もけっこう適当ですよ。
空気圧は高めの方が燃費向上と摩耗を抑える事ができます。
また、そこまでシビアに管理する必要もないと考えます。

Answer 2

２か月前と同じガソリンスタンドの同じエアゲージで計測してますか？
ガソリンスタンドのエアゲージはかなり表示が怪しいです。
同じガソリンスタンドに複数のエアゲージが置いてある場合、
そのぐらいの差が出ることもあります＞＜ ほとんど役に立たない。

エーモンのやつでもいいので、自分用のエアゲージを持ってると、
ガソリンスタンドのやつよりは正確だと思います。
もしくは、整備工場さん、タイヤ屋さんで計測してもらうとかm(_ _"m)

Answer 3

空気圧ゲージは当てにならないです。あくまで目安として考えています。季節やタイヤの熱で変化してます。私も市販のゲージを複数所持していますが正確性はどれもいまいちですので定期的に測りますが左右の数値のみ合わせています。

Answer 4

ガソリンスタンドに行くまでに、タイヤ圧が膨張してますね。夏場は特に。
タイヤは、車を保管している駐車場で車を動かす前の冷えている時に測るのが鉄則ですので、タイヤゲージと電動空気入れを備えて置くのが宜しいかと思います。

Answer 5

もう一度入れ直して、増減の様子を正確に把握することが大事です。（月一ぐらいの割合で）
そして、同じ空気圧ゲージで測り続けることが大事です。
スタンドのはいわば「公衆空気圧ゲージ」ですから、物によってはいかれていたり、壊れていたりと・・・信用はできませんよ。
２２０kpaで有れば＋１０％だと240超えるので乗り心地固くなりませんか？
＋３％ぐらいでは如何でしょうか。
気温による影響はゼロとは言いませんが、気にしなくても良いと思いますけど

Answer 6

ガソリンスタンドの空気圧のゲージが狂っているのでしょう。
入れた時 低く表示か 今回チェックしたゲージが高く表示るす。
ガススタの空気圧ゲージなど 多くの人が乱暴に扱うので狂っているものがほとんどです。
正確な空気圧を計るため 自身で制度の良いもの買って持ちましょう。
自分は、BSの１万近いゲージを使っています。

Answer 7

タイヤの空気圧は気温変化により変動します。暑くなると空気が膨張し、空気圧が上がることがあります。そのため、2ヶ月間で空気圧が上がった原因は気温上昇かもしれません。

空気圧が高すぎると、タイヤの中央部分が過度に接地し、摩耗が早まる可能性があります。また、乗り心地が硬くなり、路面からの衝撃を直接受けやすくなるため、適正な空気圧に調整することをおすすめします。

空気圧の調整は、一日の中で最も気温が低い早朝に行うのが最適です。これは、気温が上がると空気が膨張し、空気圧が上がるためです。また、走行後のタイヤは熱を持っているため、冷えた状態で調整することが重要です。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 8

タイヤの空気圧が高くなっている原因として、気温の上昇が考えられます。

・気温が上がると、タイヤ内の空気が膨張し、空気圧が上昇します。
・2ヶ月前に適正空気圧に調整していたとしても、気温上昇により現在は高めの空気圧になっている可能性があります。

空気圧が高すぎると、次のような問題が起こる可能性があります。
・乗り心地が硬くなる
・タイヤの偏摩耗が進む
・燃費が悪化する

そのため、メーカー指定の適正空気圧に調整することをおすすめします。調整のタイミングとしては、朝一番が最も適しています。
・朝は気温が低く、タイヤの空気が収縮している状態なので、適正値に近い状態で調整できます。
・昼間や夜間は気温上昇により、調整後に再び空気圧が上がってしまう可能性があります。

定期的に(2週間~1ヶ月に1回程度)空気圧をチェックし、適正値から外れている場合は朝一番に調整することをおすすめします。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。