トヨタ クラウンアスリート ハイブリッド のみんなの質問

解決済み
回答数:
4
4
閲覧数:
64
0

警視庁の普通のパトカーはクラウンが定番かと思いますが、10年近く前にクラウンからレガシーのターボ(B4?)に一斉に変わった事があったかと思います。

レガシーになったものの、かなり短い期間でまたすぐクラウンに一斉に変わったと思います。
あれは何だったんでしょうか?

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

結論から言えば、使用環境が予想以上に過酷であったが故に、故障が相次ぎ、入札からスバルが撤退したからですね

元々クラウンがパトカー業界を実質独占していた訳ですが、当時のスバルは、理由は不明ですが、パトカー専用車種を設けて、突然参入してきました。当時、スバルはBMレガシィの後期型を販売開始し、恐らく相当の自信があったものと思います。

他の方が述べてる通り、パトカーは1番安い価格を提示した企業が落札するので、幾らパトカー専用車種で価格を抑えてたとしても、元々比較的安いレガシィが同様に専用車種を設けて参入されると太刀打ちできません。それ故に、レガシィが落札し、パトカーとなりました。

しかしながら、運用開始僅か数年ほどで故障や不調が相次ぎ、実際、多くのレガシィがクラウンよりも短い命でその一生を終えています。

こういう経緯ですね

質問者からのお礼コメント

2023.10.30 20:21

入札なのは存じ上げているのですが、伺いたかった本質的な実情を教えて頂いたこの方にベストアンサーを差し上げたいと思います。
ありがとうございました。

その他の回答 (3件)

  • 行政機関の買い物は公募制です。

    条件を公開して、入札した業者の中で安い価格を付けた業者が落札です。
    オークション。
    クラウンだったのはトヨタ系の業者が安い価格だったか、トヨタ系の業者しか入札しなかったから。

    スバルが入札したのは、その時期にスバルが業績不振か何かでトヨタと業務提携して、スバル支援のためにトヨタが入札しなかった。
    その後、スバルは業績が良くなったので入札しなくなった。
    パトカーは儲けが少ないみたいですし。

    スズキのキザシも同じような話では?
    パトカーより捜査車両に使われてる方が多いのかな?とは思いますが。

    トヨタは日本メーカとしてパトカー製造をやるしかないと思ってるのでしょう。

  • パトカーは細かな規定はありますがその規定にクリアしていればある程度の車種は採用することが可能です。

    ではなぜクラウンが多いのか。
    警察のパトカーの車両をオークション形式で決めます。
    一番低い金額を提示できたメーカーで購入します。

    そのため、利益を出そうとすることはあまりできず、トヨタ一強になりがちです。
    過去にはレガシィの他、スズキのキザシや日産のスカイラインも採用された実績がありますね。

  • 入札結果でしょう

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

あわせて知りたい

トヨタ クラウンアスリート ハイブリッド 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

トヨタ クラウンアスリート ハイブリッドのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離