どうしてトヨタはクラウンのワゴンを販売しないのですか？ ミニバン全盛でキャンプブームの今、クラウンにも積載量が求められているのにラインナップにないのは大きな機会損失ですよね？

Question

補足

既存の車を仕様変更するんだから一から作るよりハードルは低いでしよ！

Answer 1

どうしてトヨタはクラウンのワゴンを販売しないのですか？


トヨタ・赤字生産の関与かも


２０１９・１２月

Answer 2

かつてワゴンブームの頃はアベニール、カルディナ、アコードワゴン、など沢山ワゴン有りました、当然クラウンワゴンも有りましたがクラウンクラスの車をワゴンで欲しい人は少数派でワゴンブームの時でさえクラウンワゴンは蚊帳の外でした。
ワゴンからミニバン、SUVブームとなりかつて人気の有ったワゴンが消滅した今クラウンワゴン出しても売れないとの判断でしょう。

日本人は形に拘ります、なのでキャンプ好きな人はフォーマルなクラウンよりSUV買いまます。
クラウンワゴンではスーツ来てキャンプ行くみたいなもんですから。

Answer 3

生産しても売れないからです。

Answer 4

昔はクラウンのワゴン、ありましたけどね。
売れないので、止めてしまったのでしょう。
90年代くらいまでは、クラウンユーザーの高齢化に歯止めが掛からなくて、トヨタの悩みの種の一つでした。
つまり、既存ユーザーの買い替え需要がメインなわけで、高齢ユーザーはキャンプなんかしないし、高齢者はワゴンと商用ライトバンが同じに見えますからね。

Answer 5

その程度のユーザー数は眼中に無いから

Answer 6

昔は死体運搬車でクラウンワゴンが売れたけど、今はアルファードとハイエースが死体運搬車として葬儀屋がリース購入するからね。

クラウンワゴンは需要が無い。

小泉不況政策時代に派遣転落人生国民が爆増したから、国民貧民化して国民は皆んな葬式費用が無いので霊柩車は殆ど活用されない。

小泉不況時代以降は国民所得は半減し年金も激減。

Answer 7

僕も欲しい派ですが、いかんせん国内需要は微々たるものですからね。
レガシーアウトバックやアテンザワゴンの売れなさを見てたら、天下のトヨタですら出すのためらうでしょう。
欧州向けもトヨタブランド、レクサスブランドともに弱いしね。
かといって北米はステーションワゴンニーズないし。
とてもじゃないがクラウンワゴンが出るとは思えません。
どうしてもステーションワゴンが欲しい派には、次期レクサスIS待ちですかね。
アウディA5やVWのアルテオンみたいな５ドアハッチバックセダンで登場との噂も。
当面、国産車ならこれでお茶を濁すしかないですね。

Answer 8

最近アウディA6のワゴンを見かけます。

初めはアウディA6と言うと黒塗りセダンを見慣れていたので驚きましたが、そこそこ荷物を積めたり良いかも知れませんね。

Answer 9

俺もエステート好きやったけど、今はステーションワゴンの人気ないからなぁ
それに今のクラウンはワゴンが似合わんやろ。
ちなみにミニバンとワゴンは全く別やで。

Answer 10

以前はありましたが、現クラウンユーザーやユーザー予備軍のニーズが無いからです。

クラウンに求めるイメージにワゴンタイプが無いって事ですね。

Answer 11

クラウンエステート昔はありましたが、霊柩車などに活用されてたりしました