クラウンが製造中止になっていました。私は少し怒りを感じています。 JAPANタクシーがトヨタから発表されたのは今年の１月です。それまでタクシーや法人向けの専用車種だったクラウンコンフ

Question

ォート、クラウンセダンが昨年、６月あたりで製造を中止になり、カタログから消えました。

最終納車の車が今年の１月に完納するとシエンタベースのJAPANタクシーがものすごい勢いで売れています。

２０２０年の東京オリンピックに向けてこの車を普及させるために、タクシー会社がこのJAPANタクシーを購入すると補助金が支払われるのです。

元々、車両販売価格で３２０～３６０万円と非常に高額な為、タクシー専用の装備を装着すると、４００万円近い車になってしまいます。

そこで、税金よる補助金をこの車に出そうというのです…

何故？そう言う事をマスコミは伝えないのでしょうか？この情報自体、知るきっかけになったのは、普段使うタクシー会社の所長から聞いた話なのですが、

今、注文しても年内に間に合うかどうかすら、わからないと言われたし、何より高すぎて、こんなの、５０万円国が出してくれても買えないです。。

こう言った国民の知らない税金の使われ方？どうおもいますか？またこの補助金の概要を詳しく知っている方は情報をお願いします。

補足

地方税だけかと、思ったら国税も投入されてのＵＤデザイン推進ですか。。つい最近までタクシーを減らせと言っていたと思ったら増やせ。 ベースがシエンタなのに普通車扱いって(笑) つまらない、疑問にお答えいただき、ありがとうございます。

Answer 1

補助金はＵＤ（ユニバーサルデザイン）車導入促進の為ですね。

質問者からのお礼コメント

最初に回答ありがとうございました！ベストアンサーを贈らせていただきます。

Answer 2

タクシーは、規制緩和でベース車両が結構色々選べる様になってるよ
シェンタやカローラフィールダーのタクシーもあるし
日産のMV200のもある。
最初からバリアフリー対応やプロパンガス仕様って所が優位だけどね。
そんなに多くなってない気がするけどね。

Answer 3

タクシー用のクラウンは製造中止になり、これからはジャパンタクシー一つになるようですが、ヨーロッパのタクシーによく似ていて、クラウンよりも小さくなっていますね。日産のNV200よりも見た目は小さいのに、価格が高い。あれで、売れるのですかねー。２０２０年には全てジャパンタクシーにしたいようですが、タクシー業界と共同開発と言うのは聴いたことがあるのですが、いかんせん、スタイルが良くないと思いますが。

Answer 4

クラウンは、生産中止ではなく、現行型のオーダーストップだそうです。
次期型のクラウンは、2018年6月25日（月）に発売の予定です。

Answer 5

JPN TAXIに対抗して
HONDAも
フリードで
タクシー出せばいいのに…

JPN TAXIより
よっぽどカッコいい(´-ω-`)

Answer 6

補助金は東京都が出すもので、ジャパンタクシーに限ったものではありません。電気自動車、プラグインハイブリッド車、ハイブリッド車でユニバーサルデザインを採用した車種に補助金が支給されます。

東京都地球温暖化防止活動推進センター(クール・ネット東京)：次世代タクシーの普及促進事業
https://www.tokyo-co2down.jp/company/subsidy/taxi/index.html

オートックワン：
トヨタ、次世代“JPN TAXI”(ジャパンタクシー)を発売｜2020東京オリンピックに向け、日本人の“おもてなしの心”をデザイン(2017年10月24日)
http://autoc-one.jp/toyota/launch-5000502/
トヨタの新型タクシー「JPN TAXI（ジャパンタクシー）」がついに発売！(2017年10月23日)
http://autoc-one.jp/news/5000495/