トヨタ クラウンハイブリッド 「2008年モデル2年半乗った感想です BMW・メルセデスC２４０（2世代）計１５年程乗りましたがマイナートラブルの度に出費がかさむ為、定年を期にクラウ」のユーザーレビュー

2008年モデル2年半乗った感想です BMW・メルセデスC２４０（2世代）計１５年程乗りましたがマイナートラブルの度に出費がかさむ為、定年を期にクラウ

2012.2.2

総評

2008年モデル2年半乗った感想です
BMW・メルセデスC２４０（2世代）計１５年程乗りましたがマイナートラブルの度に出費がかさむ為、定年を期にクラウンハイブリッドに乗り換えました。この車種だけのオプションの多様さに魅かれました。感想はこれらドイツ車中級クラスとの比較です。

満足している点

加速性：エコモードでもアクセルを踏み込むと運転席に体が沈み込むほどです。クラウンの勝ち。
レーンキープアシストは高速道路運転時役立ちます。何度も一瞬の居眠りから救ってくれました。
当たり前ですが今のところトラブル無。

不満な点

内装：プラスチックのクラウンマークが６００万を超える車についてます。トヨタはこの車の購買層が子供のおまけの様な光り物を喜ぶと思っている様ですが大間違い。「高級車の質感」を欧州車から学ぶべきだと思います。レザーシート、助手席に早くもへたり。C240は７年乗っても運転席レザーシートはしっかりしてました。プレミアムサウンドシステムの音質は決してプレミアムでは有りません。ナイトビューは運転中に目がスクリーンに行ってしまい却って危険、人を感知すると画面がフラッシュしますが寧ろ音による警告の方が安全。ドライバー監視センサーは今まで一度も警告発せず。前後プリクラッシュレーダーも未だ作動のお世話になってません。これ等あまり役立たないオプション代もウン十万掛かりました。リアトランク内がバッテリーからの熱を持つ為積荷は要注意。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験