コロナクーペって

Question

カッコいいと思いませんか？
型番は知りませんが輸出向けFFセリカ2ドアの国内版

近所に当時モノを乗ってる人がいてつい見てしまいます

Answer 1

当時はリトラクタブルライトでリアゲートの大きい（でかい荷物がつめる）セリカのほうが人気でしたのでコロナクーペのほうがレアですね。
リアの開口部が小さいノッチバッククーペのほうが静粛性、車体剛性は高いですがそこまで気にする人はあまりいなかったのかもしれません。
コロナ、と言う名前も親父くさいイメージでこのクルマに似合わない感じがします。
トヨタもその辺りは分かっていたのか次期型では「カレン」という名前に変えましたが今度は知名度が低いせいか、ますますレア車になってしまいましたが。

Answer 2

プロフィール写真の車両なら初代のコロナクーペでグレードは2000GT-R、型式はE-ST162-TCMVF
それ以前はクーペではなくハードトップの名称でした。

セリカが有るので人気はなかったですね。コロナが当時でもおじさんくさいイメージでしたから、会社の先輩が先代にあたるハードトップに乗っていましたが兄貴がトヨペット店に勤めているので仕方なくと言っていました。

ただ、デザインだけを見るとセリカより落ち着いた感じで良いですね。
コロナの名前が足を引っ張ったような。

Answer 3

カッコいいですね〜。
小型の２ドアクーペって今は86しかないですね。でもちょっと違うんですよね86は。
昭和50年代はトヨタだけでも多数あって、その中でもコロナクーペはオトナっぽくてカッコ良かったです。

Answer 4

セリカで初めてFF車となった、ST160型の流面形セリカの兄弟車ですね。

ハッチバッククーペのセリカ、4ドアハードトップのカリーナED、ノッチバッククーペのコロナクーペと3兄弟の関係でした。

セリカと比べると、ややおとなしめのエクステリアでしたが、3S-GEエンジン搭載のGT-Rというスポーティーなグレードがあった事を憶えています。

残念ながらあまり売れなかったのか、次期モデルはなく、カリーナEDと同じハードトップのコロナExivに変わってしまいました。

今見ても、お洒落なデザインですね。

Answer 5

直線的デザインで現行車のどの車にも似ていないですね。
でも、やはり私は好きではないかな。