300万も出してシエンタやカローラしか買えないって、そりゃ今まで以上に車離れがより一層加速化しませんか？ 最近、物価高の影響がかなり顕著になっています。

Question

昭和世代を生き延びてきた人なら分かると思いますが、最近の車事情、見てて悲しくなりませんか？

ディーラーに行けば今はタブレットやスマホで見る電子カタログが当たり前となり、紙で作ったカタログは順次、廃止傾向です。

新車を買えば新車の匂いは嗅げますが、店頭でカタログをペラペラめくった時の新しい新鮮な紙の匂いが今後は一切、嗅げなくなってしまうのも少し残念な気持ちになりました。

Answer 1

悲しくはなりませんね

その時代の変化ですからね

Answer 2

バブルがはじけた1990年代から見ると、先進国の給与は5割増しから倍近くになっています。
途上国に関してはそれ以上の伸び率でしょう。
日本はほぼ変わっていませんが、平均値ではなく中央値で見るとむしろ減っているかもしれません。
それに加えて為替レートも円安となり、日本の円の価値自体が下がっています。
車は部品調達をグローバルで行っているので、円の価値が下落すると車両価格に反映せざるを得ず販売価格は高くなります。
そこに購買力が落ちた日本の庶民には自動車は高嶺の花に。
高度経済成長に続くバブルで日本の成長は終わったんです。

Answer 3

まあ、致し方ない。これも時代の流れですな。

車離れつっても、地方では快適な生活を送るにあたって車が必ず必要だから、、
そこまでではないと思うけどね。

今の車は、凄いよ。走行距離や巡行距離や鍵掛けてない、窓が空いてるとかナビと連動して、スマホで教えてくれる。

そんなん要らんなら、中古もありだと思うよ。

Answer 4

しか、っていうか、物価とモノの質が釣り合ってるんしゃないですかね？

昔でいうところのカローラとかシビック、ですよね？150〜170万円とかで買えたやつ。

所得が追いついてないだけで、ラーメンが一杯50円から300円になり、700円になり、今は1,000円のラーメンも普通になってきたように、クルマだって、そういうものなのかなと、感じますよ。
もうガソリンも1L80円とかには戻れない時代なんですよ、きっと。

そういうことじゃないですかね。

Answer 5

残念ですね私が少年時代自転車乗ってカタログ集める事が出来なくなる時代に入って行くのですね～

Answer 6

今のカローラは相当いいですよ。

Answer 7

シエンタやカローラは別に悪い車じゃない。
選択肢が２択でもいいじゃないか。

選べるだけましよ。

自分も昭和世代だけど
車事情の変化は交通ルールを守らない馬鹿や
アクセルとブレーキ間違えたとか言い訳する奴のせいで値段がぐんぐん上がっている。

基本的に、新車の匂いや紙の匂いが好きな人が
俺以外にもいたことをうれしく思っていますな。

だけど、紙の物価と言うよりカタログなどをデジタル化して
余計なコストを削減しようとしているのは時代の変化でもあります。

また、最近の人は「冊子でかさばるのが嫌」と言う人が増えているので
カタログや書籍などもデジタル化しているのです。

昔は電子書籍なんて、怪しいと言っていたけど
いまじゃ、楽天市場でも一般化し始めていますからね。

昭和世代としては「これも時代の変化か」と
時代の流れを指くわえてみるしかないのですよ。

Answer 8

価値観をバージョンアップがんばろう。

Answer 9

３００万するのは
事故で全損か
15年くらい使うから

５年くらいで乗り換えよう
安全性・経済性・任意保険
ボロい車は リスク高いよ

Answer 10

あなたは未だに「軽自動車が200万もするなんて‼ 昔は100万ちょっとで買えたにのにｨｨｨｨｲｲｯ‼‼‼‼‼」という方なのでしょうか？

一体いつの時代でとまっているのでしょう？？
大昔と違ってオートマ車全盛になり、パワステ、パワーウィンドゥ、オートエアコンだけではなく、安全対策や環境に配慮したエンジン等々、使われている技術は大昔のものとは全く違います。
それに癌材料自体も価格が高騰しており、さらには日本の”円”が弱いのですから売価が上がって当然のこと。
少子化なんて全く関係ありません。

見当違いもいいとこですよ。