昭和57年式カローラレビン、TE71のウェーバー45φに乗ってます。納車して、当日エンジンをかけ、暖気の途中でエンストしてしまい、それからカブってエンジンかかりません。キャブ初心者です、宜

Question

しくお願いします。

補足

プラグはずして、セルモーターまわして燃料を気化して、再度綺麗にしたプラグを入れ、エンジンをかけ。で大丈夫でしょうか？

Answer 1

TE71って、電子噴射式制御ですよね。
ウェバーキャブに交換してあるのでしょうか？

一旦、点火プラグを清掃するか、新品に交換して
エンジンを回してみたらどうでしょうか？

どこまで改造してあるかわかりませんが、
他に原因があるかも知れません。

ただ、カッコだけでウェバーをつけている人もいます。
それ以外がノーマルならば、当時のTE71ならば、
エアフロメーターの接触不良も多く、アイドリング近辺の回転数が、
1番不安定で、エンジンが運良く回転してくれたあと、
エンジンが温まるまで少しアクセルを踏んであげないと、
最近のクルマの様に、アイドリングを維持できなく止まってしまい、
止まったら最後、シリンダー内がガソリンで濡れて冷えているので、
点火プラグがカブったままになり、以降エンジンが掛かりにくくなります。

上記は、あくまでもノーマル状態でも、この様な状態なので、
改造してあるクルマなら、もっと原因があるかも知れません。

バッテリーの能力低下、燃調、・・・・

＜補足分＞

それしか方法はないですね。
以前、バイクでたまにしか乗らないバイクがあって、
毎回、始動の度に点火プラグがカブってしまい、
プラグを綺麗に拭いて装着しても、なかなかコンディションが悪く、
何回、プラグを買い直したかわからないものでした。

たぶん、1回じゃうまく始動しないかも知れませんが、
やってみるだけのことはあると思います。

それと、おそらく乗ってなかったので、
バッテリー電圧下がっていると思いますよ。
よく充電してからの方がいいですよ。
当時のセルモーターは電気をよく消費しますし、
この内容から、セルを何回か使っているので、
かなりバッテリーも使っていると思います。

他に古いクルマだと、ガソリンタンクに水の混入も多いので、
水抜き剤を入れて、早めに古いガソリンを使い切るぐらい
走りましょう。

他に原因として、燃料ポンプの不良もあります。
耳の良い人だと、後ろのタンクの横の燃料ポンプの音が聞こえて、
不具合を感じ取れたものです。

私が貧乏学生だった頃は、クルマの下にもぐって、
握りこぶしで叩くと直ったものでした。

最終的には中古品を解体屋さんから見つけて、
ディーラーに持って行きと交換しました。
買うと高いので、数千円で済みました。

まー、がんばって下さい。
わたしなら、クルマ売却します。
今は新車のGT-Rに乗っていますが、もう、面倒くさいの嫌です。
当時は交差点の真ん中で止まることも日常茶飯事で、
今時、止まっているクルマ、少ないですよね。

Answer 2

うぇーばーは知りませんが、それっくすだとエンヂンが温まった状態で始動するときは、
アクセルを半分くらいまで深めに踏んだまま動かさないでセルを長めに回すのがお作法になってました。

Answer 3

納車して→×
納車されて→◯
カブってしまったならプラグを外して付着しているガソリンを除去（清掃）しないとね。シリンダー内に溜まったガソリンはプラグを外して放置してれば気化するでしょう。