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グレード情報カローラクロスハイブリッド

歴代モデル1件カローラクロスハイブリッド

マイナーチェンジ一覧3件2025年5月〜一部改良 カローラクロスハイブリッド

ユーザーレビュー266件カローラクロスハイブリッド

カローラクロスハイブリッド

  • コストパフォーマンスが良い
  • 乗り心地が良い
  • 燃費が良い

平均総合評価

4.7
走行性能:
4.2
乗り心地:
4.4
燃費:
4.4
デザイン:
4.3
積載性:
4.1
価格:
4.2

専門家レビュー9件カローラクロスハイブリッド

所有者データカローラクロスハイブリッド

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. ハイブリッド Z(CVT_1.8)
    2. ハイブリッド Z(CVT_1.8)
    3. ハイブリッド Z_E-Four(CVT_1.8)
  • 人気のカラー

    1. パール
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    26.7%
  • 男女比

    男性
    85.2%
    女性
    12.9%

    その他 1.7%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 27.5%
    2. 東海地方 18.2%
    3. 近畿地方 16.3%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 カローラクロス

平均値を表示しています。

カローラクロス

カローラクロスの中古車平均本体価格

309.7万円

平均走行距離20,554km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値カローラクロスハイブリッド

走行距離別リセール価値の推移

カローラクロスハイブリッド
グレード:
ハイブリッド Z(CVT_1.8)

5年後の売却予想価格

新車価格

299.0万円

売却予想価格

205.4万円

新車価格の 69%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2026年
1年後
2028年
3年後
2030年
5年後
2032年
7年後
5千km 231万円 218万円

205万円

新車価格の
69%

193万円

新車価格の
64%

1万km 227万円 207万円 187万円 167万円
2万km 219万円 184万円 150万円 115万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて カローラクロスハイブリッド

2025年5月

■2025年5月
トヨタは、ワゴンタイプのSUV「カローラクロス」を一部改良して、2025年5月23日に発売した。

今回の一部改良では、先行して一部改良された「カローラ」や「カローラツーリング」、「カローラスポーツ」と同様、カーボンニュートラルの実現に向けて、ラインナップをハイブリッドモデルに一本化。また、内外装のデザインが大幅に変更されている。エクステリアでは、バンパー/ヘッドランプを刷新するとともに、ボディ同色グリルを採用。また、「Z」の18インチアルミホイールの意匠を変更した。インテリアでは、シフトノブやシフトパネル周辺のデザインを変更している。

デザインに加えて、快適・安全装備も強化されており、トヨタとして初めてドライブモードセレクトに「SNOW EXTRAモード」を追加した。発進や旋回、そしてスリップをした際に稼働していたE-Fourをフルタイム化。雪上のあらゆる走行シーンで前後の駆動力を制御して、走行安定性の向上を図っている。また、フロントターンランプと同期し、路面へ矢印形状を表示する国内初の機能「シグナルロードプロジェクション」を搭載した。

その他、「S」と「Z」にオプションで、パノラミックビューモニター(床下透過表示機能付)を設定。さらに「Z」には、シートベンチレーション(運転席・助手席)を標準装備するとともに、「アダプティブハイビームシステム」をオプションで設定している。

パワートレーンは従来モデルと同じく、最高出力72kW(98PS)、最大トルク142Nmを発生する1.8リッター直4ガソリンエンジンに電動モーターを組み合わせたハイブリッドだ。



■2025年8月
TOYOTA GAZOO Racingは、ワゴンタイプのSUV「カローラクロス」のラインナップに「GRスポーツ」を追加設定して、2025年5月23日に発表、同年8月4日に発売する。

今回設定された「GRスポーツ」は、ボディ剛性の強化や足回りのチューニングを実施。「GRヤリス」や「GRカローラ」などのGRシリーズ開発ドライバーも携わり、走行性能を高めたという。パワートレーンは、ハイブリッドのエンジンを最高出力112kW(152PS)、188Nmを発生する2.0リッターガソリンエンジンとして、そこにフロントが最高出力83kW(113PS)、206Nm、リアが最高出力30kW(41PS)、84Nmの電動モーターを組み合わせる。

足回りでに専用チューニングが施された各サスペンションを搭載したほか、ボディ剛性をさらに高めるべく、ロアバックにリアバンパーリインフォースを設定がされている。

ドライブモードセレクトでは、「GRスポーツ」専用のSPORTモードを搭載。SPORTモードは専用のチューニングにより、エンジンの回転数を通常走行時より高く維持し、モーターのパワーとともに加速時のレスポンスを最大限に高め、快適なスポーツ走行を目指しているという。また、マニュアル感覚のシフトチェンジが楽しめる10速シーケンシャルシフトマチックも「GRスポーツ」専用に設定されている。

エクステリアは、フロントバンパーにGR共通のグリルデザインとなるFunctional MATRIXグリルを採用。またアッパーグリルは、GRのフロントアイデンティティとして、ヘッドランプ造形を一文字につなげたデザインとしている。

インテリアにおいては、コーナリングで強い横Gがかかった際、しっかりと身体をサポートできるようにシート形状を最適化したというGRロゴ付きの専用スポーツシートを装備。また、シート表皮のメイン材には、身体が滑りにくいスウェード調表皮を採用した。さらに、グレーのステッチやベゼル加飾などがあしらわれている。

ボディカラーは、モノトーン5色、2トーン3色の全8色をラインナップした。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。