車の装備品についての相談。

Question

カローラクロスに乗っているのですが、先日パンクトラブルの車をレスキューしました。三角標識材とエマージェンシーライトを点灯させて、追突防止措置を備え、トランクにインパクトドライバーと６角レンチの駒を積んでおり、さらにトルクレンチも積みました。
パンクの状態としては、サイドに穴が開いてしまったのでパンク修理キットでは直せない状態で、スペアタイヤも無いのでパンクタイヤを積んでスタッドレスタイヤを一本積んできてスペアの代わりにして車にはめました。
そんな事をして気になったのが、自分のカローラクロスにはパンタジャッキとか積んでいないので、自車がトラブった時にジャッキアップが出来ないというので、パンタジャッキ積んで置きたいかな？と思いました。
自車がトラブった訳では無いのですが、牽引綱やブースターケーブル、三角標識材は常に積載してあったので、パンタジャッキも積んでおいた方が良いかな？とも考えました。特に、三角標識材やブースターケーブルは長めのかごに一つにまとめてトランクに積んでいるので、一緒に入れられればと思いました。
カローラクロスもスペアタイヤが無いですし、パンタジャッキもオプション扱いだったので、積んでいませんでした。

Answer 1

スペアタイヤの積載の有無で替わりそうなお悩みですね、スペアがあるなら路上での緊急パンク対応の際必須となりますが交換するタイヤが無いのなら無駄な積載物になりそうです。
通りがかりの方が（スペア）タイヤを貸してくれるなんて奇跡的な場合は当然その方、交換時に使用の為のジャッキ完備でしょうし・・。

Answer 2

以前はスペアタイヤや関連工具類の積載は当たり前でしたよね。
しかし、何年か前から廃車の車両のスペアタイヤや工具類が未使用のまま処分るなどの社会的な問題や、スペアタイヤの経年劣化でいざ使おうとしたら使えないなどの問題などが有り、スペアタイヤや工具類の積載はオプションにして必要な人だけ積載する方向性になったとディーラーで聞いた覚えが有ります。
昔とは違いスマホも普及してどこでパンクを含む故障をしてもJAFなどに即時対応をお願いできますからね。助けを呼ぶのも一苦労する様な時代ならスペアタイヤなどの積載は必須でしょうが、時代が変わりましたからね。

ちなみに確か高速道路の場合、故障などで停車する時は三角停止板の積載が無いと違反になるはずです。なので自分は三角停止板を常に積載してます。

Answer 3

あった方が良いとは思いますが、実際に使う機会があるかどうかは？
自分が現在乗っている車の例ですが、購入から20年目に入ったところで、これまでの走行距離は33万kmほどです。
この間パンクは一度もありません。
大型キャリパー＆ローターのため一般的なスペアタイヤは使えないので、ビッグキャリパー対応ホイールにタイヤを組んだ物とフロアジャッキをトランクに常時積んでいます。
これまでに2回出番がありましたが、いずれもタイヤのビード落ちでした。
要は引っ張りタイヤでなければ起こり得なかった事なので、通常の整備がされた車両に乗っているなら殆ど使う事はないだろうと考える次第です。

Answer 4

カローラクロスにパンタジャッキを積んでおくことは、非常に良い考えだと思います。スペアタイヤがない車種でも、以下の理由からジャッキは役立つ場面があります：

・タイヤ交換時（パンク時にスタッドレスタイヤなどに交換する場合）
・タイヤチェーン装着時の作業性向上
・車体下部の点検や作業時
・他の車両のレスキュー時（今回のようなケース）

既に三角標識、エマージェンシーライト、牽引綱、ブースターケーブルなど充実した装備をお持ちで、さらにインパクトドライバーやトルクレンチも積んでいるとのこと。パンタジャッキを追加することで、より多くの緊急事態に対応できるようになります。

コンパクトなパンタジャッキであれば、既にお持ちの長めのかごにまとめて収納できるでしょう。車両に合った耐荷重のものを選ぶことをお勧めします。また、ジャッキと一緒に、ジャッキポイントを傷めないためのゴム製のパッドや、安全のための輪止めも検討されると良いでしょう。

安全意識が高く、他者へのサポートも実践されている姿勢は素晴らしいと思います。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。