ディーラーでの新車購入の値引きについてです

Question

現在カローラクロスの購入を考えています。同時に下取りもお願いします
現在の車もディーラーで購入して結構値引きしてもらったのですが、今は半導体不足で中古車が高く新車が安いといった言った奇妙な話も聞きます
実際今は売り手市場になってコロナや半導体不足が起きる前より値引きして貰いにくくなっているのでしょうか
知り合いがバイクのディーラーで働いてますが値引きしなくなったと聞いたので車はどうなのかと思い質問しました
よろしくお願いします

Answer 1

別会社ですが、2月にハンコを押したときは値引きそこそこしてくれました。来月頭に納車予定です。
私の下取り車も結構高い値段つけてくれましたし、5万→15万まで引いてもらいました。

決算時期だったというのもあるとは思いますが参考になればと思います。

Answer 2

今は新車を購入するタイミングではないですね！

新車って、お客様に納車が完了しないと売り上げが立たないんです。

なので、今やっきなって値引きをガンガンして契約したとしても

ディーラーにとって売上を計上出来るのは納車時、まだまだ先なんです。

半年後、１年後、その時の状況が今より良くなっているのか？悪くなっているのか？

そこは誰にも分らないので、無理して値引きして契約してもあまり意味がないのです。

半導体・ウクライナ情勢が落ち着くまで、新車の購入は控えた方が無難です。

Answer 3

値引きしにくくなった理由は違います。
ヨーロッパなどでは取引の公正性には昔から厳しく監視もされていました。
日本の公取委も自動車産業に注意喚起を出しています。これは命令ではありませんが いい加減にしなさいと言う苦情です。
ヨーロッパでは最初から売りたい価格をカタログに書きます。だから日本人の目には 外車は値引きが渋いと映った。
日本の売り方は 最初から値引きするつもりの高い価格を提示して
大幅値引きを演出し車を販売していた・・・・どちらが正しいと思いますか?
例えば 毎日30%引きで売る製品が有る・・・・それが定価なんです。
30%引き 前の価格は嘘の価格です そんな破廉恥な商売は世界は認めません それにブランドに傷がつきます ブランド力も価値です。
マツダの主戦場はヨーロッパです だからマツダはヨーロッパ流の売り方を
国内でも開始した カタログ価格を下げ 値引きが渋い。
レクサスも同じです ブランド力が価値の車ですからヨーロッパの様な
販売形式をとります。どの車も そんな売り方になるべきですね。
昔ながらの 激安スパーのような売り方は 本気で公取委を怒らせてしまいます。商売は出来なくなります。

Answer 4

4月にカローラクロスのハイブリッドを契約した者です。

事前にネットなどで値引き相場を調べ、最大値引きが40万円程度で、30万円程度の値引きもチラホラ。平均が25万円程度だった記憶です。
契約時に25〜30万円の値引き、できれば30万円代での値引きを目標に交渉しました。
が、結果は20万円前半でした。
納期が長くても売れる車！納期が長く、まだか？まだか？と催促される手間などで結構強気な印象でしたね。

たまたまかも知れませんが。

とはいえカローラクロスのハイブリッドは現在、受注停止になっているのでガソリン車しか現在は買えない状況だと思います。ガソリン車もいつまで購入可能か分かりませんが。

ハイブリッド車の販売再開は来年９月のマイナーチェンジの頃だと言う情報や噂です。
現行車を購入するならカーショップなどから購入するしか無いような状況ですね。ま、その方が納期が早いので良いかも知れませんね。

Answer 5

車も渋くなってるようですよ。

ノア買った次の月に行った時、担当者が今無理に勧めなくていいみたいに言われてるって言ってました。

作れないからね…

カローラクロスの人気も半端ないですしね。

4月から急に渋くなったって。