トヨタ カローラクロス のみんなの質問

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踏み間違えによる痛ましい事故のニュースを見るたび心を痛めます。

自動ブレーキ装着車の普及によりきっと今後そういった事故は減少すると思いたいです。

さて、トヨタの販売店オプションにプラスサポート用スマートキーというものがあります。まだ車種限定でヤリスシリーズ、アクア、プリウス、カローラクロス、クラウンなどの現行車に設定されています。
価格は15400〜18700円(取付費用込み)でお手頃です。

ざっくり言うと30km/h以下では急加速を受け付けなくするモードに出来るスイッチをがこの鍵です。

無改造で使えて、金額も良心的なのでいいものだと思ったのですが、この機能問題点などあると思われますか?

メーカーHP
https://toyota.jp/dop/safety/plussupportkey/

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ベストアンサーに選ばれた回答

渋滞が解除されてさて踏み込んだら加速しない…。と言うのが考えられます。そして後ろが突っ込んでくる…。

ちなみに自動ブレーキやこんな物がないと危なくて運転できないっていう人は免許返納を考えるべきです。
ついてりゃラッキー動けば奇跡位に思う機能ですよ。

質問者からのお礼コメント

2022.2.16 19:49

加速出来ずモタモタしているしている間に追突されるというのは考えなかったです。当然その場合追突した方が前方不注意で悪いですが。

私としてはモタモタしている間の1秒、2秒でも時間が作れればパニクって突っ張った右足を戻せる可能性が生まれたり、少なくとも100km/h近くまで加速して衝突することを避けることが出来るなら、新車搭載の標的ありきの自動ブレーキの補完に充分なると思いました。

その他の回答 (5件)

  • そもそも「自動ブレーキ」は、踏み間違え事故の為ではなく、
    「ながらスマホ」で前を見てない人が、
    ・赤信号で停車中の車に、ブレーキを一切踏まずに追突。
    ・赤信号の交差点を、ブレーキを一切踏まずに突っ切ろうとして衝突。
    ・対向車線にはみ出して衝突。
    という事故が一向に減らないので、装着されるようになったものです。

    この「ながらスマホ」問題の解決には、
    「スマホ内蔵のGPSを利用して、動いているのを検知したら自動的に電源が落ちるようにするプログラムを、強制受信させれば根本的に解決します。
    そうすれば歩行中や自転車でのながらスマホによる事故も防げます。
    このプログラムは極めて簡単にできるし、強制受信も極めて簡単です」
    という話が持ち上がってきたけれど、
    それは政治家も民放も「はい」とは、政治的配慮で言えない。
    ※民放などは、上記の事故がどれ程多くても一切報道しない。

    そこで「だったら車の側に自動ブレーキつけさせろ」という話になった。

    その結果、ながらスマホで捕まったり、注意されても、
    「俺の車には自動ブレーキがついてるから安全なんだよ!!
    そんなことも知らねえのか!いつの時代の話をしてるんだ!てめえら遅れてるんだよ!!」とながらスマホを続ける人が一向に減らないどころか増えてる気配すらある。

    つまり、
    「自動ブレーキ」は、ながらスマホ助長システムです。
    それに「レーンキープアシスト」が加わったら、
    「高速道路暴走システム」と化します。
    それを必要だと思うひとが危険。
    そういう人は運転を一切しない方がいい。


    踏み間違え事故?
    報道される踏み間違え事故の多くがトヨタのHVであるのはなぜでしょうか?
    「空飛ぶタイヤ状態」での事故が、かなり多くあるのではないでしょうか?

    加齢によって踏み間違いをするようなことがある、ということなら、
    60歳以上はMT車限定にすれば防げます。

  • 年寄りには何時作動して何時作動しないか複雑すぎる。

  • 急いで加速したい時に加速出来ないとなると棺桶みたいなものですから大きなリスクかと。

  • この考え方がいいかどうかはわかりませんが、(普段はコレで抑制状態・・・はいいとして)意図してスポーツ走行をしたいという場合に、一時的にせよ「切れる」ようなスイッチが欲しいです。

    まぁ、いったん切り替えたら、その後どうすんだ・・・という意見のひともいるでしょうが。

    それと、この機能と自動ブレーキシステムは、どう処理するのか不明なところ。(黄色キーで)スピードはでなかった→アクセルをブレーキと思って(何度でも)踏み続ける→障害物が迫って自動ブレーキが効く・・・という流れなのだろうか。

    アクセルとブレーキを間違えるのは、それが正しいと脳が判断し、ブレーキを踏んだ→でもとまらない→実はアクセルを踏み続けている→脳は正確にブレーキを踏んでいると錯覚→繰り返しアクセルを踏む。

    というのはこの事故ではよくあるのだ。正しいとしてアクセルを踏み続けるがこの機能が効いて「ゆっくり」になる→自動ブレーキで急ブレーキでないと、意味が無いのではないか。この辺りのシーケンスですな。

  • #この機能問題点などあると思われますか?

    機能上の問題はないと思われます。この装置が付いていてもなお「踏み間違えによる痛ましい事故」を起こすというのならもはや車の運転そのものをするべきではないと考えます。

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