トヨタ カローラルミオン のみんなの質問

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トヨタ車ブレーキが効かなくなる欠陥について、現在池袋の暴走事故が再び注目されるようになりましたが、私が乗っていたトヨタ カローラルミオン H20式 1.8S 4WDも同じような現象が起きました。

アクセルを踏んだ直後にブレーキを踏んだところ回転数がマックスを振り切りブレーキを踏んでもペダルが硬くなってブレーキをかける事ができませんでした。
何とか事故は免れ、警察を呼んでる間に車を停止させてもう一度エンジンをかけると、かけた瞬間にまた回転数がマックスを振り切りました。この時アクセルは踏んでません。
トヨタに電話をしたところ、ディーラーで診てもらってくださいとの事で即トヨタに入庫し、ログを解析してもらいましたが、そのようなログは残っていないとの事。もう一度トヨタにその旨を伝えるとログが残ってないので解析できませんね〜と軽く言われ電話を切られました。
子供のことを保育園に送る最中の出来事だったのでもしもの事を考えるとゾッとします。
色々調べてみると他の方もルミオンで暴走していたり、トヨタのCVT車ではそのような可能性になる事があるとのことで、そもそも暴走したログを残す事も故意的にしているように感じました。
どなたかトヨタ車で同じような体験された方いらっしゃいますでしょうか?

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回答一覧 (19件)

  • ジャッキアップしてタイヤを外して、検証してはどうですか?
    証拠がないと何かあっても池袋のように悪者扱いです。

  • ブースターのホースが外れかかっていませんか
    後は人柱になってメーターにドライブレコーダーで撮影する

  • アクセル、ブレーキの欠陥とは別件ですが、センサー誤動作による事故の事例は、私が関係している事業所で起きています。ニュートラルまたはパーキングでしがエンジンを始動的ない仕様のはずなのに、エンジン始動と同時に前進し、駐車場の網のフェンスを半壊させ、がけ下に落ちる寸前でやっと停止しました。フェンスの強度が不足していたら、がけ下の家屋に住んでいらっしゃった方が無事だったかどうか。
    シフトレバーの位置を検出するセンサーと、シフトレバーによって操作されるギアの位置にほんの少しのずれがあれば、こういう事故は起き得ます。
    それ以来、その事業所では、オートマチック車の場合、エンジンを掛ける時には、必ず運転席でブレーキを踏んでということが厳格に守られているはずです。
    バキュームサーボの仕組みを利用して、小さい踏力でブレーキを効かそうという車では、アクセルを踏んだ直後の負圧がほとんどない瞬間には、ブレーキは「サーボなし」並に効きません。(※)
    それどころか、時には「逆相で効果を発揮してしまう(陽圧の場合)(※※)」ことすらあり得ます。
    ハイブリッド車では、ブレーキ時に運動エネルギーを電気エネルギーに替えてバッテリーに蓄えるしくみがあり、ブレーキペダルに連動してコンピューターが動くんですから、冒頭のセンサーの位置情報のずれでも大事故になるんです。池袋の事故がどのような仕組みだったのか、コンピュータに残っていた記録はあてになりませんから、検証は難しく、法律の専門家には立証はできないかも知れませんね。
    センサーを二重にし、制御用のコンピュータと記録用のコンピュータを完全に独立させる大型旅客機のフライトレコーダー並の信頼性を市販車に求めるのはコストが合わないかも知れませんが、何とかしてほしいところですね。
    (※)
    燃費を浮かそうと、長い緩い下り坂でエンジンを切って、ギアをニュートラルにしフットブレーキだけで降りようとして、ブレーキが効かなくて死ぬほど怖い思いをした人の話も聞いたことがあります。
    (※※)
    回転慣性エネルギーの大きなターボチャージャーを装着した車両では、本来負圧となるべきところが陽圧になることもあり得ます。不用意な改造をすると、恐ろしいこともあります。スポーツ仕様では、陽圧を逃がすウエストゲートを持っているものもありますが、陰圧(負圧)にまでするわけではありません。

  • ブレーキペダルを踏むのは「左足」ですか? 「右足」ですか?

    ブレーキ倍力の負圧が無くなると、ブレーキが固くなって踏み込みにくくなります。

    仮にアクセルも全開、直後にブレーキ連発したら負圧がなく、ブレーキペダルが固く踏み込めない可能性はあります。

    また、エンジン回転数が全開になったのも、車両ECU側ではスロットル開度+アクセルペダルセンサー(物理的)など複合的に判断すると思いますので、アクセルペダルを踏んでないのにストッロル開度が全開・・・・とはならない気がします。

    →ECUで制御マップ弄って、間違って下の回転数からスロットル全開になるよう弄ってしまっても、アクセルペダルの入力(開度)や無いとフェールセーフで暴走しなかった・・・・車もあるようです。

    今の車はトランスミッション(CVT)もエンジンと同調してますので、異常なトルク要求や勝手なエンジン全開など誤動作はしないように、制御しているはずです。(今はトランスミッションからエンジンにも司令を出します)

    もちろん電子制御なので、100%間違いないとは言えませんが

  • 電子スロットルが誤作動したら
    全開はあり得る
    基本ブレーキ信号優先でスロットル無効にされる仕掛けがある
    逆に
    ブレーキ信号ONでスロットル制御されてると
    ブレーキ離したら一呼吸おいてダッシュするので驚くことは有る

  • アメリカでレクサツが暴走して問題になりました。
    電子スロットルは100%問題ないとは思いません。
    停止した状態でエンジン回転を上げたままブレーキを踏むどうなりますか?
    アイドリング状態まで回転が落ちますか?
    私のは電子スロットルでないので分かりません。

  • 今の車は、アクセルとスロットルはワイヤーなどでつながっていなくて
    アクセルセンサーの信号をスロットルのモーターがスロットルを開閉します
    ですから、そこが故障することは、まあわかります

    一方ブレーキはアクセルとは別のシステムですから、いくらアクセルが勝手に全開になったとしても、ブレーキはブレーキで作動するのです

    仮に、アクセルが全開でも、ブレーキを強く踏めば車は止まります、制動距離は伸びるが止まる仕組みです

    自転車でペダルを思いっきり踏んでも、同時に前後ブレーキをしっかり掛ければ自転車は止まります
    バイクでも同じです

    アクセル全開で、ブレーキも効かない、この2つの現象が同時に起きて、その後ディーラーで点検したら何でもなかった

    この確立はものすごく低い、天文学的に非常に少ないです

  • 現実的には、
    金銭的に許せば、10年以上前の電子制御のクルマは替えた方がいいと思います。

  • リモートコントロールで有るアクセルペダルの開度信号をエンジンのスロットルにステッピングモーターで電気的に遠隔操作してる訳だから…
    正直何が起こっても全然不思議では無い。

    アクセル全開中なら、負圧を使い倍力させてるブレーキは、倍力無しになるから人力だけになり全然効かないは当たり前。

    昔はアクセルワイヤーを使い単純なアナログ操作してたから不具合は、ワイヤーが引っかかる等の整備ミス以外は無かったからね〜
    大型バイクとか、ハイパワーバイクは行きのスロットルワイヤーと戻りのワイヤーを使い強制開閉システムで安全性を高めてた。

    回答の画像
  • ディーラーで確認できることは、異常を検知した場合のログのみ。
    警告灯が点灯していれば、警告灯が点灯したときの車速や各種ペダルの踏み込み状態を見ることができます。
    逆に言えば、警告灯が点灯しないと、何も残りません。

    ニュースなどで見かける走行データ(いわゆるイベントレコーダー)を解析できるのはメーカーのみです。

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