トヨタ カローラアクシオハイブリッド 2013年8月モデル新型情報・価格・グレード

  • コーナリング性能が優れている
  • 見た目のデザインが良い
  • 室内空間が広い

新車価格(税込)

198.0215.0万円

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中古車本体価格

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グレード情報カローラアクシオハイブリッド

歴代モデル1件カローラアクシオハイブリッド

ユーザーレビュー17件カローラアクシオハイブリッド

カローラアクシオハイブリッド

  • コーナリング性能が優れている
  • 見た目のデザインが良い
  • 室内空間が広い

平均総合評価

4.2
走行性能:
4.2
乗り心地:
3.7
燃費:
4.3
デザイン:
4.0
積載性:
4.0
価格:
4.3

所有者データカローラアクシオハイブリッド

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. ハイブリッド G(CVT_1.5)
    2. ハイブリッド EX(CVT_1.5)
    3. ハイブリッド(CVT_1.5)
  • 人気のカラー

    1. シルバー
    2. パール
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    87.4%
    女性
    9.7%

    その他 2.7%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 34.7%
    2. 近畿地方 19.4%
    3. 東海地方 12.2%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 カローラアクシオ

平均値を表示しています。

カローラアクシオ

カローラアクシオの中古車平均本体価格

96.4万円

平均走行距離44,217km

買取情報カローラアクシオハイブリッド

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走行距離(km)

リセール価値カローラアクシオハイブリッド

走行距離別リセール価値の推移

カローラアクシオハイブリッド
グレード:
ハイブリッド G(CVT_1.5)

5年後の売却予想価格

新車価格

220.0万円

売却予想価格

0.0万円

新車価格の 0%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 32万円 11万円

0万円

新車価格の
0%

0万円

新車価格の
0%

1万km 31万円 9万円 0万円 0万円
2万km 29万円 4万円 0万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて カローラアクシオハイブリッド

2013年8月

■2013年8月
トヨタはカローラアクシオにハイブリッド車を設定し、2013年8月6日から発売した。

外観デザインはハイブリッド車専用のフロントグリルを採用し、ブルーを配した前後エンブレムを採用するなどしたものの、変更点は少なめ。ほかにハイブリッド車専用のボディカラーとしてライトブルーメタリックが採用された。

インテリアは、メーター色にブルーを採用したほか、エコドライブの状態を分かりやすく示すインジケーターなど多彩な情報を表示するマルチインフォメーション・ディスプレーをメーターパネルに組み込んだほか、専用のシート表皮や加飾などによって標準車との違いを持たせている。

ハイブリッド用の電池はニッケル水素ながら、コンパクトにまとめて後席下に搭載することで、後席の居住性やトランク容量に影響を与えることのない空間設計を実現した。

ハイブリッドシステムはすでに定評を得ているTHS-Ⅱで、1.5リッターのアトキンソンサイクルエンジンにクールドEGRなどを組み合わせ効率を高めている。

エンジンは57kW(74ps)/111N・mの動力性能を発生し、これに45kW(61ps)/169N・mの電気モーターが組み合わされる。システムとして発生できるのは73kW(100ps)となり、電気式CVTによって無段変速の走りを実現する。

これによってリッター33.0km/Lの低燃費を実現した。アクアと同じシステムながらわずかに燃費性能が劣るのは、ボディと車両重量の違いによるものだ。

電池やモーターの搭載による重量増と低重心化に対応し、サスペンションやショックアブソーバーのセッティングを変更。乗り心地と操縦安定性をバランスさせた。またハイブリッド車らしい静粛性を確保するため吸遮音材を追加し、高遮音ガラスを採用した。

燃費を優先するエコドライブモードと、モーターだけで走るEVドライブモードのスイッチが設けられ、状況に応じてユーザーが選択できるようにした。

快適装備や安全装備などはガソリン車のカローラアクシオに準じたもので、プリクラッシュセーフティシステムは設定されていない。

グレードはハイブリッドとハイブリッドGの2グレードが基本で、それぞれにシートヒーター装着車が設定されて4種類のバリエーションが用意されている。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。