トヨタ のみんなの質問

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初年度登録、昭和56年6月のGX61前期
コロナマーク2を所有しています。

フューエルタンクを降ろし、ホース・パッキンの交換と外回りの塗装を終え元に戻した所、セルは回る

のですが、エンジンが掛からなくなってしまいました。

色々調べてみましたら、ボンネット・キャビン側からトランク内へ、青色の配線2本と白色2本が来ていまして、青色の配線には+が来ていますが、白色2本に電気が来ていませんでした。(セルが回る位置までカギを回した際)

その先の配線は、コネクターがあり、そこから青色1本白色1本に変わり、フューエルポンプにつながっています。

ヒューズ・ヒュージブルリンクを確認しましたが、問題はありませんでした。

ポンプはアウトタンク式で、ホースを抜いただけですので、ポンプの故障や配線の断線ではないと思うのですが…。

この年代の車の電気系に詳しいく、思い当たる点がある方がいましたら、お手数ですが、ご連絡よろしくお願いします。

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回答一覧 (1件)

  • ポンプは車体から外しましたか?
    外回りの塗装とありますが、タンクを塗装したのでしょうか?
    ポンプまで電気が来ているなら、その上流のヒューズボックス等は原因除外していいと思います。
    あとはアース不良。オールペンした車でたまにあります、エンジン吹けなくなったとか。61に付いてるかわかりませんが(付いてた気がする)、フューエルポンプリレーのパンク。
    ポンプ不良もなくはないですが、作業前にはなんでもなくて作業後におかしくなったのなら、まず作業した箇所を疑うべきです。

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