トヨタ のみんなの質問

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三型後期ハイエースのDPF再生に関しまして、煤を燃焼させる目的でたまに低ギア、高回転で走行してます。
これは意味あるのでしょうか?
13年、45万キロですが一度もdpfランプは付いたことありません。

自動再生ボタンがないタイプです。

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ベストアンサーに選ばれた回答

aao********さんへ

う〜〜ん。。。
おやりに成ってる手法だと、DPF連続再生に必要な排気温の昇温に成っているんでしょうか?
そしてその昇温はどの位の時間、継続するのでしょうか?

クリーンディーゼルを標榜する様に成って以後、DPFを装着して黒煙の素と成る煤を漉し取る事で無色化を図っています。
漉し取るだけじゃ直ぐに糞詰まり。なので、触媒が稼働出来る温度迄昇温して徐々に燃やし、CO2にして徐々に排気(廃棄)して行きます。
その為に、ディーゼルには本来要らない筈のスロットルバルブを装備し、部分負荷域でこれを絞る。と、排気温が260℃迄上がるけど、連続再生には不足。
なので、本来は排気ブレーキ用の排気シャッターを閉じたり、TurboのVGベーンを絞ったりして排気を無理矢理居残らせる様にして、連続再生に必要な300℃以上に昇温させる。。。

と言う様に、排気昇温した状態を、或る程度の時間、継続させる必要が有る。果たして

>たまに低ギア、高回転で走行
で、DPFの再生に寄与するでしょうか?
ちょっと難しいんじゃないかと考えます。

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