100系チェイサーの偏心ワッシャーが緩んでしまい困っています。

Question

先日アライメントをタイヤ館でとってもらったのですが、1週間ほど走っていたら左フロントのみトーアウト気味になっていることに気が付きました。パッと見でわかるほどでした。

タイヤ館の方に相談してみたところ調整してくれるとの事で調整をしてもらったのですが、帰り道左フロントタイヤがかたかた振動する感じがしたので、ジャッキアップして調べてみると、ロアアームの付け根の偏心ワッシャーが緩んでいました。締め付けた際にトー角は狂ってしまいました。

タイヤ館に電話してみたところ、2度目の時はタイロッドでトー角をいじっただけで偏心ワッシャーの所には手をつけていないとの事でした。なのでトー角を合わせた際に緩んたのかも？と言われ、後日持っていくことになりました。

それで、また2日後に持っていくことになり見てもらったところ、パッと見の異常はなかったらしいです。

で、トー角を合わせてもらい念の為にリアの偏心ワッシャーも調べてくれたらしいのですが、緩んでいたらしいです。


長くなってしまいましたが、なぜ緩んでしまうのでしょうか？
タイヤ館の人もこんなことは初めてだと言っておられました。
もしかしたらボルトが消耗して、ネジ山があまり書いていないのかも、と言われましたが確かめるにもまたアライメントが狂ってしまうので、1度質問してみようと思い質問です。

文章が下手くそで伝わりにくいとは思いますが、原因対策がわかる方がおられましたらよろしくお願いします。

Answer 1

まずはしっかりと締め込むこと！
その後緩むか確認するしかない。

基本的に勝手に緩むことは考えにくいし、多発してればリコール事案になる。

質問者からのお礼コメント

定期的に増し締めするようにしてみます！

Answer 2

盆暗揃いのタイヤ館とかに命預けないでディーラーへgo。