AT210型カリーナの5MT車のミッションが壊れ、同型のカリーナの6MTを積みました。（どちらも同じエンジンの同じグレードで年式が違います） FFなのでプロペラシャフトは存在せず、ドライブシャ

Question

フトもそのままです。
ミッション本体の他はシフトリンゲージ等を移植したくらいで、マウントも含め無加工で簡単に載りました。

さて、この車ですが、この状態のままディーラーでも車検も点検も普通に通り、ユーザー車検でも指摘を受けたことはありません。
ちなみにコーションプレートには元々のミッション型式が書かれています。

もしもユーザー車検で「ミッション変わってるから公認取るよ」と申告したらどうなりますか？

予想1
構造変更にも記載事項変更にもあたらないので「あ、そう」と言われておしまい

予想2
記載事項変更になる
型式欄に「改」は付かない
計測ラインに回され車検証から類型が消える
寸法や重量が実測値になる

予想3
がっつり構造変更で型式欄に「改」がつく
計算書とか図面とか書類をわんさか書く

どれになりますか？

補足

1だとずっと思ってたのですがちと不安になりまして。 ただ気付かれてないだけじゃないかな？と。 マル改になると通販で入ってる任意保険に支障があるので避けたいため、場合によっては元の物と同じミッションを探してきて再度換装も視野に入れております。 元のミッション型式はC56型、現在載ってるのはC160型です。

Answer 1

それは、対応する陸運局に確認した方が良いですよ。

シルビアでAT→MTの場合は、
型式に改がついてない人がいるんですよ。
理由はもともとMTの設定があるから、と言われてましたが、改がついてるのがほとんどなんです。

質問者からのお礼コメント

迅速に詳しく本当にありがとうございます！