トヨタ カリーナ のみんなの質問

解決済み
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トヨタ車の頭文字。
前から疑問に思ってたんですが、なんでトヨタ車の頭文字って「C」ばっかりなんでしょう?

最近はそうでもなくなりましたが、ざっと紐解いても、クラウン、センチュリー、コロナ、カムリ、カリーナ、カローラ、コルサ、セリカ、セルシオ、コースター、クレスタ、チェイサー等々(まだあるかも)この意味付けをご存知の方、教えて下さいませ。(ダイハツから出てたスターレットもコンソルテちゅう名前やでしかし)

補足

今現在三名の方々の回答受け取っております。皆さん親切にありがとうございます。やはりブランド化の一種で、「ぼんやりとした意味付け」を狙ったんでしょうか? BAは投票とします。またよろしくお願いします。(初代シルビアカッコいいでしかし。)

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ベストアンサーに選ばれた回答

詳しい理由はしらないけど、今で言うコーポレート・アイデンティティって言う奴じゃなかったのかな?

でも、「C」に拘らなくなって20年くらい経つと思います。
せりかもカリーナも消滅していますしね。


ただ、誤解が一つ。
ダイハツのコンソルテは(おそらく)トヨタと提携する以前から出ていた車で、トヨタのパブリカが2代目になったのと同時に兄弟車になったはず。
1960~1970年代にかけてと記憶していますけれど、「コンソルテ・ベルリーナ」というオープンのバージョンもあった車です。

パブリカの2代目の途中で「パブリカ・スターレット」がデビュー。当初はクーペだけで後に4ドアが追加されたはずです。
ダイハツにもOEMで出され(といっても生産はダイハツ)、コンソルテクーペとして販売されました。1000のエンジンはダイハツオリジナルのエンジンでトヨタ製の1000ccよりも評価が高かったと記憶しています。

「C」の車で抜けているものは「カルディナ」と輸出仕様のマークⅡで「クレシーダ」というのがあったと思います。

その他の回答 (2件)

  • Crown、Corona、Corollaが偶々ヒット作になって、共通する頭文字Cにあやかりたかったからだ、と言うのが昔の定説。外したPublicaや初代Starletはヒット作だとは言い難い。

  • a123acngさん 誤解がひとつ

    ① ダイハツのコンソルテは、トヨタのパブリカが2代目になった時に兄弟車としてと登場します。(1969年です。それ以前はありません)
    ② トヨタとの提携以前のダイハツはコンパーノです。1962年のモータショーで800ccのバンとして発表されました。イタリアのカロツェリアのヴィニアーレのデザインでした。 翌年の発売時はバンとワゴンが同時発売。1964年にセダンのコンパーノ・ベルリーナが発売され、オープンカーのコンパーノ・スパイダーは1965年に登場します。 1000ccエンジン追加や4ドアセダンの追加など車種展開を図りますが トヨタと提携後は1回のマイナーチェンジの後、前述のコンソルテに後を引き継ぐ形で1969年生産を終わります。

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