トヨタアクアです平成24年式走行距離176000キロです

Question

174000キロでハイブリッドシステムの警告灯とエンジンマークの警告灯が点灯して町工場に持って行き診断して貰ったらバッテリーの異常とは出たのですが未確定と出ました。その時はリセットをして貰って警告灯が消えたので帰りました。そして176000キロで又点灯しました。今回は自分でマイナスを外しリセットしました。点灯は消えました。やはりバッテリーですかね？宜しくお願い致します

Answer 1

でしょうね。

Answer 2

ハイブリッドバッテリー交換した方が快適に走れます

Answer 3

バッテリーの寿命でしょうね！
ハイブリッド車の一大行事です。

Answer 4

ハイブリッドバッテリーの寿命だと思います。

Answer 5

年式と走行距離から、過去のトヨタのハイブリッド車の例から予想できることは、メインバッテリーの寿命の可能性があります。
バッテリーは消耗品ですので、ある程度の年月が経過すると交換が必要になります。
故障ではなく、消耗品の交換時期が来たと考えたほうが自然です。
原因が確定したわけではありませんので故障の可能性もありますが、過去の事例から予想すると、故障よりメインバッテリーの寿命の可能性のほうが高いです。

アクアではありませんが、私の知り合いにプリウスで質問者さんと似た警告が出てから、そのまま乗り続けた例をご紹介します。
１回目の警告なら、出た後もしばらく走れますが、やがて自動的にスローダウンするコンピューター制御が介入し、アクセルを踏み込んでもあまり速度が出なくなります。
これは不具合を強制的に運転者に知らせるために、意図的に仕組まれたコンピューター制御です。
強制的に速度が出ないようにして、不便さを感じさせて運転をやめさせるための対策と思われます。
それを無視して走り続けると、アクセルをどれだけ踏み込んでも、徐々に速度が下がっていき徐行になり、やがて動かなくなり『ＲＥＡＤＹ』の表示が出なくなり始動もできなくなります。
この状態でリセットすると、メインバッテリーの状態によっては、警告が消えて『ＲＥＡＤＹ』も付き、また走れるようになりますが、早かれ遅かれ同じ症状が出ます。
そのたびにリセットして走ることができますが、メインバッテリーの劣化は回復しませんので、リセットの回数を重ねるたびに走れなくなるまでの時間が短くなり、いずれリセットしても『ＲＥＡＤＹ』が点灯せず、始動できなくなります。
知り合いのプリウスの例では、最初の警告が表示されてから、何度もリセットを繰り返して、『ＲＥＡＤＹ』も付かなくなるまで１～２万ｋｍ走れたと思います。

最後に強制スローダウンの制御が入り、徐行で何とかお店の駐車場に入り、その後『ＲＥＡＤＹ』も付かなくなったときに私も同乗していましたが、メインバッテリー劣化のまま無理やり走らせていても、電源喪失などで車が制御を失うことはなく、安全に止まれる対策がされていることが分かりました。

車の状態にもよると思いますが、リセットして強引に走らせると思った以上に走れることもあるようです。
リセットは面倒ですが、キリの良い次の車検や買い替えまで、何とかつなぐこともできる可能性があります。
なるべくモーター走行状態にならないように、できる限りエンジンが動作する時間が増えるように運転するほうが、バッテリーの負担が少なくなるためか、警告が表示されにくくなるようです。

Answer 6

っていうか、ディーラーでちゃんとみてもらうことかと思いますが。
町工場では最低限のことしかわかりませんので、HV車を見るには力不足でしょう。
予想としてはHVバッテリーの寿命という可能性が一番高いとは思いますが、予想に基づいても意味はないわけで。

まあ、買い替えるかどうするか悩んでいるみたいな感じなら、買い替え時だろうとは思いますけどね。

Answer 7

平成24年式走行距離176000キロです
なにも原因を判断することが出来ない為・・・・・
予防整備として
ジョネレーターのサーモスタットの交換を施してみては・・・・・・・