海釣りなどが好きで、ダイバーズウォッチが欲しくて、予算は２０万で 機械式がいいのですが、２０１７年発売のタグホイヤーアクアレーサー セラミック キャリバー５ カモフラージュとオメガのクオーツのシーマスタ

Question

ーアクアテラの２０万位の前の古い型の時計と迷っています。
ホントは２０１７年にデビューしたシーマスターアクアテラ、自動巻きのブルーに惚れてるんですが、これは４５万位で手が出ません。
当方４０代後半の男性ですが、普段からアウトドアブランド、パタゴニア愛用でリュック背負ってますのでカジュアル派です。ですので、できればタグホイヤーのほうを買いたいのですが、１っ点だけきになることが、、タグホイヤーのほうはNATO風ベルトなので何年くらい持って、また交換磁時期が来れば、正規品をネット、正規店等で入手可能ですか？ 最悪、普通のNATOベルトで使用でも構いませんが、格からするとやっぱり、オメガ＞ホイヤーなんでしょうか？一般じゃなくマニアでの評価をお願いします！

Answer 1

トヨタさんがおっしゃるように欲しい時計を妥協せずに買うべきだと思います。値段が5倍も6倍も違うなら仕方ないですけど2倍くらいなら尚更。


NATOベルトは使うだけならほぼ永遠に使えると思いますよ。 だって、革ベルトのように剥がれたりしませんし。 万一糸がほつれても縫えばいいし。 色あせとかはあると思いますけど。 色あせても使えますし。 普通はベルトは正規店で手に入れることができます。でもこういった特殊なものは10年後にくれと言ってもないかもしれません。 なので心配ならはじめに買って予備としておいておくことです。 私も30年前に純正のNATO風ベルトを最初に買って新品のままいまだに持っているものがあります。



それより、ホイヤーは並行輸入品は安いけどメーカーメンテする時には並行差別があって正規より高く請求されますのでご注意を。（オメガは同じです） それからアウトドア好きとのことですが、衝撃などアウトドア活動には圧倒的にクオーツのほうが丈夫です。自動巻きが良いとおっしゃいますがホイヤーの中の機械cal.5はセリタSW200と言う機械で特に機械式にこだわって選ばなければならないような機械でもありません。 なのにメンテナンスでは一丁前に何万かするのです。 メディアを通じて盛んに行われる機械式押しは、商品を高く買わせて更に将来的にもメンテナンスで永遠に金を巻き上げようとする時計業界のプロパガンダだということは覚えておいて下さい。


アウトドア派とのことですしメンテナンスフィーがほとんどかからずしかも衝撃にも強く正確に動くクオーツ時計を選ばない理由はないと思いますよ。

質問者からのお礼コメント

皆さま貴重な意見をありがとうございました、さて今日はお休みだったので某オメガ、タグホイヤー他の正規店へ行ってきました、実際装着した感じと見た感じで、２０１７年式のオメガとホイヤーは甲乙つけがたかったですが、ホイヤーのほうがデイト機能が見やすく、またNATOベルトも長く使えて、しかもネットで調べたら４０００円ほどで売ってるので並行のホイヤー買うことにしました。納得いく選択になると思います。

Answer 2

IWCおーしゃん２０００でもかってみろ。腕にはめて２０００メートルまでもぐってしんじまえ

Answer 3

古い型は防水性能に不安がありますし

惚れた物があるなら、妥協して買ってもダメ、必ずや惚れた物を買います。
我慢して買っても、絶対に頭に残ってしまいますから、
結果最初から買えば良かったなぁってなるのです。
時計は恋愛と同じで、手に入るまで忘れません。
寄り道せず惚れた物を買いましょう、間違い無いです。

Answer 4

このような無駄使いをしていたのでは趣味の吊りも楽しめなくなりますよ、私から言わせれば海に時計類など似合わない、なぜかと言えば精密機械は海水に最も弱いと言われているからです。
万一購入するなら壊れても損害が少ないような安物のダイバーズウォッチで十分、それでも壊れ易いと言うのが海水と言う塩を含んでいるような難敵、吊りが趣味でしたら私以上に警戒していただかないと恐ろしいような多重債務を覚悟する問題へと発展したら趣味の吊りも止めて貰いそれこそ趣味にして居た吊りが借金返済の為の道具にされるような地獄の毎日をお見舞いされてしまうのです。
精密機械は海水でなくても壊れ易いようなデリケートな製品、そんなの吊り人で無いような素人の私でも朝飯前で把握しているような常識的問題でもあるから私はこのような無駄使いよりお金を節約していただき趣味のほうを大事にするような常識ぐらい身に付けて欲しいのです。
これが私のだんなでしたら趣味のゴルフまで陰湿とも言われているような暴力団系のやくざにでも取られたら自殺するでしょうね、人はいろいろなストレスを抱えているような動物、そのストレスを発散させて暮れるような掛け替えの無いようなパートナー的存在があなたの場合では吊りなのです。
ちなみに私のだんなはゴルフ、私は旅行や音楽を聴く事、誰もと一緒に居てくれるようなパートナー、それが趣味と言う娯楽だと言う事を忘れないでください、大切なパートナーを守る為の手段として人は我慢と言う試練にも耐えていただく必要もあるのです。