本日トヨタのアクアの見積書をディーラーからもらいました。

Question

現在のエコカー減税は３月３１日までであり、延長されるであろう（新？）エコカー減税
では、アクアは重量税のみ免税のようなことを国土交通省で出している対象車種
一覧で見ました。

しかし、ディーラーからの見積もりは重量税も取得税もゼロとなっており、このゼロは
４月の国会を通過した場合です。と、口頭で言われました。
国会が通れば取得税もゼロになるのでしょうか？

本来であればどうなるかわからないのであれば、ゼロで表示すべきではないと思うの
ですが。
しかも、アクアについては値引きは一切なしということがトヨタの方針らしく、この税金
の部分をゼロ表示すれば、値引きなしでも安く感じさせることができるという意図が
あるのかも・・・と思ってしまいます。

国会を通過せず免税がなくなるのはまだしも、そのまま値引きもなしよというのは
考えてしまいます。
値引きなしって本当でしょうか？
ちなみにトヨタ２社とも値引きその他のサービスも一切ありませんでした。

Answer 1

クルマ業界で生きていた者です。

それだけ他社製品に比べて価値がある、ということでしょう。バックオーダーを抱えまくってるウチに値引くディーラーはないでしょうね。フィットも初代が登場した当時は値引きなんてなかったですから。

値引きしないで売れるウチは値引きなしでガンガン売る。値引きしないなら買わない。それなら、いいですよ、買わないで。値引きなしで欲しいというお客さんが他にもいっぱいいますから。ということです。

商品力が落ちてくれば、値引きはします。それが常です。

商品力があるウチはディーラーに儲けさせてあげて下さい。エコカーのディーラーマージンなんて泣けてくる額ですよ。。

質問者からのお礼コメント

おっしゃるとおりのことをディーラーさんから言われました。プリウスも発売当時は値引きなしでしたが今やっと値引きできるようになったので、そちらはどうでしょうか？ と。我が家の場合はディーラーを渡り歩くというよりは、どちらからも数十年にわたって車を購入しており、車検、
整備等もずっとお世話になっているので、こんなものかとがっかりしてしまった次第です。

Answer 2

値引きに関して…。


アクア発表以来、あなたのような数店舗、渡り歩く店頭客が非常に多くいます。

営業スタッフも「この人はどっから来て次は何処に行くんだろうな～？」と本腰が入りません。

しかし既存のユーザーに対しては、そうは行きません。

まあ、そう云う事です。

Answer 3

エコカー減税について
２．の②によるのでアクアの免税は大丈夫ではないでしょうか。
http://www.mlit.go.jp/common/000185390.pdf

値引きについて
本体は厳しいかもしれないのでオプションから値引きと取れるようがんばってください。
結局は総支払額が低ければよいわけです。
トヨタも販社がいくつもあるので系列変えて見積もり取りましょう。

Answer 4

アクア納車まで後ちょっとです。
値引きは営業マン次第でしょうね。私は相当額引いてもらいましたし。ただし、10年以上の付き合いのある営業マンなんで、飛び込みとかじゃ難しいかもです。

Answer 5

ディーラー側のノルマ（販売予算）が未達の時は、値引きをしてでも受注を増やすが、需要が多い時はその必要なないでしょう。販売側としては、ノーマルですね。
買う側は難しいとは思いますが、見積もりをよく査定し、おかしい所は、どんどん指摘しコストを詰めていく事で最終を引き出していく事しか出来ないんではないですか・・・

それがいやなら、もう少し待ってみるか、あきらめて他の車種を選ぶか・・・

Answer 6

トヨタオール４チャネルで販売、チャネルで納期、販売数違います、全チャネルに当たってみましょう。

Answer 7

アクアは車体で値引きは難しくオプション付けて頑張って交渉してください。