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グレード情報アクア

ユーザーレビュー128件アクア

アクア

  • 燃費が良い
  • 室内空間が広い
  • エンジンが良い

平均総合評価

4.5
走行性能:
4.2
乗り心地:
3.7
燃費:
4.5
デザイン:
3.9
積載性:
3.2
価格:
3.8

専門家レビュー7件アクア

所有者データアクア

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. Z(CVT_1.5)
    2. G(CVT_1.5)
    3. Z(CVT_1.5)
  • 人気のカラー

    1. パール
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    17.1%
  • 男女比

    男性
    75.4%
    女性
    22.5%

    その他 1.8%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 28.5%
    2. 近畿地方 18.0%
    3. 東海地方 15.5%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 アクア

平均値を表示しています。

アクア

アクアの中古車平均本体価格

213.6万円

平均走行距離16,566km

買取情報アクア

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メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

リセール価値アクア

走行距離別リセール価値の推移

アクア
グレード:
Z(CVT_1.5)

5年後の売却予想価格

新車価格

240.0万円

売却予想価格

107.2万円

新車価格の 45%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 138万円 122万円

107万円

新車価格の
45%

92万円

新車価格の
38%

1万km 135万円 114万円 93万円 72万円
2万km 129万円 96万円 64万円 31万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて アクア

2021年7月

■2021年7月
トヨタは、コンパクトカー「アクア」を2021年7月19日にフルモデルチェンジ、同日より販売を開始した。

初代アクアは「ハイブリッドカーを身近なものとする」という思いを込め、「次の10年を見据えたコンパクトカー」として2011年にデビューした。発売以来の販売台数は187万台(北米仕様の「プリウスc」を含む)を超えるハイブリッド専用モデルだ。プラットフォームを一新した2代目は初代のコンセプトを受け継ぎ、「さらに次の10年を見据えたコンパクトカー」として充実した装備と高度な環境性能を追求したという。

エクステリアは先代のイメージを残しながら洗練度を高めた仕上がり。TNGA(GA-B)プラットフォームは高いボディ剛性と静粛性、さらに安定感のある走りに貢献。ボディは全長4050㎜×全幅1695㎜×全高1485㎜(4WDは1505㎜)、ホイールベース2600㎜。コンパクトなサイズはそのままにホイールベースを50㎜延ばしたことにより、とくに後席居住性を向上させている。

インテリアはシンプルでクリーン、かつ上質な空間を表現。ソフトな合成革巻きのオーナメントやアームレスト、合成皮革とファブリックを組み合わせたパワーシートも設定されている。また、ボックスティッシュなどを収納できる助手席アッパーボックス、充電ケーブルをスッキリ収納できるスライド式トレイなど、小物類の収納スペースを充実させている。10.5インチの大型ディスプレイオーディオをZグレードに標準装備、Gグレードにメーカーオプションで用意した。

ハイブリッドシステム(THSⅡ)を全車に採用し、ガソリンエンジンは40%以上の最大熱効率を実現する1.5リッター3気筒のM15A-FXE型“ダイナミックフォースエンジン”を搭載。基本はヤリスハイブリッドのシステムと共通だが、バッテリーは駆動用車載電池としては世界初となる「バイポーラ型ニッケル水素電池」を搭載した。従来型アクアのニッケル水素電池に対してバッテリー出力が2倍に向上したほか、アクセル操作に対する応答性が向上し、低速からリニアでスムーズな加速が可能。さらにEV走行領域も拡大し、街中では多くのシーンでエンジンを使わずに走ることが可能という。

従来型はFFのみの設定だったが、新型アクアではE-Fourがラインアップされており、積雪路でも安心感のある走行が可能となった。

また、走行モードから「POWER+モード」を選択すると、アクセルペダルを緩めるだけで回生による減速度の増大で滑らかに減速させる「快感ペダル」をトヨタ初採用(Bグレードを除く)。ブレーキペダルの踏み換え頻度を減らし、ドライバーの負担を軽減する、トヨタ版の“eペダル”だ。

新たなパワーユニットの採用や新技術の投入などにより、FFで35.8~33.6km/L、E-Fourでは30.1~30.0km/L(ともにWLTCモード)の燃費性能を実現している。

先進安全装備では最新の「トヨタセーフティセンス」を標準装備。交差点での右左折時の事故に対応範囲を拡大したプリクラッシュセーフティ、全車速追従型の「レーダークルーズコントロール」、同一車線内の中央を走行するように操舵支援を行う「レーントレーシングアシスト」、ペダル踏み間違い時の急加速を抑制するプラスサポートなどが搭載されたほか、駐車時における全操作を車両が支援する「トヨタチームメイトアドバンストパーク」、従来の前後進行方向に加え、新たに側方の静止物を検知対象とし、警報とブレーキ制御で接触回避を支援する「パーキングサポートブレーキ」を採用した。

災害時などの際に役立つ給電機能についても、アクセサリーコンセント(AC100V・1500W)と非常時給電モードを全車に搭載している。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。