トヨタ アルテッツァのチェックランプが。。

Question

ご閲覧いただきありがとうございます。
先日トヨタ・アルテッツァ(sxe10 11年式)を購入したのですが、納車時からエンジン不調で、
結局エンジン載せ換えという形になり昨日ようやく完了し引き取りました。

そのエンジンは戸田レーシングのハイカムが組んであるらしく、
エンジンが冷えてるときに始動すると最初の５秒間くらいハンチングします。
これは店の人間いわく、ハイカムが組んであるかららしいのですが・・・

その後１００ｍくらい走るとエンジンチェックランプが点灯し、TRCOFFマークが点滅しました。
エンジンと切って再び始動するとマークは消えるのですが、しばらく走っているとまたつきます。

それが昨日の夜少し走ったときにはつかなかったのですが、今朝走ったらまたつきました。

これも店の人間いわく、エンジンを載せ替えたかたら、特に異常があるわけではない。と言っています。
完璧に治させるつもりでいますが、店を全く信用できません。

原因わかるかたいらっしゃいましたらアドバイスおねがいします。。

Answer 1

確かに。。。どんなことをしても、普通はきちんと作動するように仕上げますからね・・・。

多分ですが、ABS＆TRCを作動させるリレーが逝ってるor除去してあるのではないでしょうか？
ABSやTRCが常にOFFの状態にする為にリレーを抜く方法があるのですが、この方法の副作用として”TRC OFF”が点滅するようになります。
仮に除去されてなくても、点灯したりしなかったりなんで、一度、リレーの確認をされることをオススメします。

場所はバッテリー前のボックスです。
すると緑と青だったか、四角いリレーが二つ並んでるはずなので、開けてみて、確認作業を進めてください。

私情ですが、ハイカムまで組んである位なので、恐らく、ABSやTRCのキャンセルまでやってると思います。
今は手元に図面がないので、真っ先に思いつくことを回答させていただきました。
参考になれば幸いです。