EVは重いのでタイヤの減りが早いらしいですが、2トン超えのアルファード、ヴェルファイア、ランクル、RXも減りやすいですか？

Answer 1

一概には言えないでしょう

ランクル等タイヤ径大きい場合円周も長く、小径タイヤと比較すれば、同じ距離を走行してもタイヤの回転数が少なくなりますし、幅も広く接地面積当たりの重量は大きく変わりません

なので、車重があってもタイヤの径と幅の大きいクロカン等は、以外とタイヤライフは良いです

大型ミニバンは、タイヤ径は少し大きい程度ですから、タイヤライフは良くはないですね

質問者からのお礼コメント

皆様ありがとうございました。

Answer 2

何にするかによります。
ヴェルファイアにファルケンFK520の285入れてますが約2万で交換時期に入ります。要は何を入れるか？
また、メーカーではめてくるタイヤは一般のタイヤとは違うのでなかなか減りません。

Answer 3

タイヤでかいし、でかいタイヤって重い車向けに作られてるんで頑丈で減りづらいんです。
タンドラとか3.5tありますけどタイヤはランクルよりでかいし超頑丈なんで5万キロ以上持ちますよ。

Answer 4

乗り方次第ですが
スポーツカーとかと比べたら全然減りは遅いです。
気になる程ではありません。

Answer 5

2トン級のFR車に乗ってマスがタイヤの摩耗は早いです。

FRで据え切りはしませんがそれでもフロントタイヤの減りは早いですね。

Answer 6

2トン超えのアルファード、ヴェルファイア、ランクル、RXは、タイヤが太くて価格が高いので、EVと同様にタイヤの交換コストが結構かかると思いますよ。
因みに、軽自動車やコンパクトカーは、これらの車の半分以下の重量だから、タイヤの交換コストも半分以下ですよね。

Answer 7

すくなくとも、重量で考察するだけなら「EVと同様に減りやすい」といえるでしょう。

ただ、この「EVはタイヤが減りやすい」というのは、アメリカから（なんらかのネット配信）が早かったと記憶しますが、アメリカの場合タイヤはオールシーズンタイヤで、ピックアップトラックで重量もあり、それでいてEVモータ加速の強烈な加速をした・・・ら、タイヤが減りやすい。

という話しかと思いますが、日本で２トン以下のEVで、同等にタイヤが減りやすいかといったら、同等にはならないんじゃないですかね。これを全て混同し「日本の大臣が、EVは重い」とか国会答弁した物だから、EV反対派みたいな人が「そらみたことか」みたいな事になってますね。

Answer 8

フロントの外側がねぇ。結構、減るのでローテーションは必須。

Answer 9

重量バランスが悪いEVだからタイヤの減りが早いのであって重量バランスの良いガソリン車などはそんなにもタイヤの減りが早いと言う訳ではありません。重量バランスが良いと前後に荷重が均等に分散、タイヤに負荷が掛かるわけではありませんしね。あと重量バランスだけではなく、過度なトルクによりタイヤの減りは早くなります。電気自動車は加速が鋭いのが特徴、加速が鋭いとタイヤが削れやすくなります。