駐車するときに、うちの敷地を踏んでいく車にイライラします。 その人たちは家が奥まった場所にあるので、確かに車は止めにくいとは思います。

Question

普段、うちの車を止めているときは、当然うちの敷地に入ると車同士がぶつかるので、敷地に入らず避けてバック駐車してますが、
うちの車がないときは、堂々とうちの駐車場を踏んで止めていくので、その光景が目に入るとかなりむかつきます。


しかし、型落ちアルファードにプリウス乗っている、おっさんヤンキーみたいな人たちなので、文句も言いにくいです。


一瞬他人の敷地に車が入るのなんて、日常茶飯事だから気にしないってご家庭も立地によればあると思います。(通り沿いのお家とか。人、自転車、車が離合のために勝手に侵入している光景はよく見ます)


私が神経質なだけなんでしょうか？


停めにくいなら、アルファードやプリウスなんて乗らず、軽自動車に乗り換えろや。
てか駐車下手くそかよ？と思います。

嫌がらせのように、車がいないときは、原付を駐車場の端ギリギリに置いて、侵入防止をしてもいいかなと思いましたが、あからさますぎますかね…？笑

Answer 1

駐車場を踏む？という状況が文章では良く分かりませんが、
自分の敷地で入られたくないなら柵やコーンなど置いてみては。

Answer 2

京都ではそういう行為を防ぐため「いけず石」というのを置いてる方もいます。
プランター等を置くのも手ですが、そういう勝手な輩は絡んでくる可能性もあります。
とことん揉める気なら石でもコーンでも置けばいいと思います。
そうでないなら、車の出し入れに邪魔だから置いてる風の自転車とかなら、少しは穏やかかも…あと、防犯カメラも設置しておく方がいいかも。
自分勝手な輩って、自分の基準で物事考えるので、正論が通じないこともあるのでその点はご注意を。

Answer 3

土地なんて結局のところ借り物なんです。たまたまその土地を手に入れたから使えてるだけのことで、行きがかりでたまたま周囲にとって使いにくい形になってしまったということ。ヤンキーな性格に生まれたのも優しい性格に生まれたのも天分です。いちいち損した得したと並べたところで意味はありません。その部分は近隣に寄付してやったと思うことです。

普段はあなたの車が止まってるならあなたの土地だということはわかっているし、おそらくショートカットしてることは自覚してると思います。そのヤンキーが「今日は止まってないラッキー」って幸せになってるなら他人を幸せにしてやったといい気分になったら良い。使ってない時に人に使われたって減るもんじゃないし実質損害はないんだから、できるだけいい気分で暮らしましょう。小さなことの損得考えたってあまり意味はないんです。

わたしは日本に生まれたと言うだけですでにかなり得したと思って暮らしています。隣の国に生まれなくてよかったと思えば少々のことは我慢できますよ。

Answer 4

＞うちの車がないときは、堂々とうちの駐車場を踏んで止めていくので、
その光景が目に入るとかなりむかつきます。

わかりますよ、ムカつくの。
車がいないときはカラーコーン（三角コーン）を
置いて対策すればOKです。
カラーコーンなら移動が楽ですからね、
原付だと毎回大変ですよｗ

うちも隣人がヘビスモでいつも隣り合わせの
駐車場で悪びれることなく堂々と吸っていて、
かなりの頻度で顔を合わし、気分を害すので、
高さ2ｍの特大目隠しフェンスを設置しました。
もちろん自費で。

でも今じゃ、顔を合わせることなく、
快適な日常を送っています。

Answer 5

刀抜いたら納める所が無くなる。

Answer 6

あからさまでもいいんじゃないですか。人の敷地に入らなくても駐車はできるわけだし、何の断りもなく、人の敷地に入るのも図々しいと思います。

Answer 7

花壇を置いたりしてみては？
又はチェーンをしたり。

Answer 8

勝手に自分の家の敷地に入られたら普通に嫌なものでは？厳密にいえば住居侵入罪や不法行為ですし。
侵入防止していいと思いますよ。近所でも三角ポールとか、レンガとか置いてあります。

Answer 9

ご近所の方の敷地を無断で通行したり駐車したりすることは、確かにマナー違反です。しかし、相手の方も駐車場所が限られているなど事情があるかもしれません。

まずは冷静に、丁寧な言葉で注意してみることをおすすめします。相手の事情を聞いてみるのも良いでしょう。それでも改善されない場合は、区役所や警察に相談するのが賢明です。

嫌がらせのような行為は避けましょう。それでは問題がさらにエスカレートする可能性があります。お互いに譲り合う心が大切です。

状況を改善するには、話し合いと理解を深めることが何より重要です。冷静に対応し、お互いの立場に立って考えることが解決への第一歩となります。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。