新型アルファードを新車で買うんだけど トヨタディーラーは、残クレかディーラーローンでしか売ってくれない そもそもアルファードは現在、受注停止中 これを言っても、絶対に出てくる

Question

銀行から借りた方が良いだの、他のディーラーを探せや

サブディーラーから買えば金利安い銀行ローンをつかわしてくれるとか言ってくるヤツがいるんだけど

まず現在、受注停止してるアルファードをトヨタの新車扱ってるサブディーラー(車屋)に卸してるのか？

そんな事ありえないと思うけど

トヨタディーラーにすら入って来てないアルファードをディーラー以外から新車注文できるわけないですよね？

Answer 1

え？ディーラーって残クレかローンでしか買えないの！？

Answer 2

中古車屋に並んでる登録のみの「未使用車」の事を言ってるんじゃないっすか？

Answer 3

車が作れないので 納車が遅く 中古車市場の価格が上がり 転売を考える不届き者が多いから メーカーもディーラーも予防線を張ります。
ローン会社のローンを組めばローンの担保が車の為 所有者はディーラー又は ローン会社が所有者になり 購入者が勝つ手に転売する事は出来ません。
更に 残クレなら 残価相当分の簿価 所有権がディーラーに在り
更に転売が難しい。転売を考え金儲けをしようという 輩が存在するので
メーカーもディーラーもハードルを高くしないと車が売れない。

Answer 4

残クレにどんどん車を流して、通常ルートで買えないようにすることにより、中古価格が高くなり、これにより、残高率を高められ、お金の無い人でも、残クレで購入しやすくして、そして、３年で乗り換えさせて、程度のよい中古車が出回るようにして、お金のある人は多少高くても買ってくれるので、お金のある人も、程度の良い中古車車をてにいれらえる、という好循環だと思ったりもしました。

Answer 5

まるで松茸狩りですね。かなり昔にそこそこの人気車の今のノアやボクシーの先祖であるタウンエースを販売店通さないでTOYOTAに硝子を納入している会社の専属物流会社のコネでナンバー無しの新車のタウンエースを仕入れて自分で登録して200万程度を一括140万で乗り出した人がいましたけどね。
その生産制限がミソなんですね。
アルファードにチェンジする前はグランビアと言ってFRベースのミニバンが販売されてましたか、これはTOYOTA生産ではなく元はISUZU自動車のファーゴを生産していた会社がファーゴが日産キャラバンOEMになりそこでグランビアを生産する経緯になりました。
当時は実質的にハイエースワゴンのフルチェンジ車の立ち位置でしたが丁度今のアルファード程度に車体が巨大化したために販売はアルファードほどではありませんでした。
自分もTOYOTA店である車種の話をしたら貴方と同じような対応でしたね。
逆に輸入車、特にメルセデスベンツは内装色を妥協すれば船で日本に向かってる車や他店の持ち分を抜いてくれたりで何だかんだ納期は国産人気車より納期は早いかもしれません。
私は妥協無しで２年待ってます。

Answer 6

客を選んでも売れるので、客を見ています。
銀行ローンでも一括でも買える。残クレやディーラーローンを優先されることは間違いないですが。

ディーラーの確保車が充当されて、懇意にしているサブディーラーの客待ちが少ない状態なら、「サブディーラーの方が買いやすい」ってことは、あり得る。でも、現時点でサブディーラーと付き合いの無い人には関係無いけど。

Answer 7

それは何ともいえません。販売力のある販売店 決算時新古車を
沢山作ってくれる販売店等 ディーラーの義理ある販売店には
卸しているかもしれませんね。

Answer 8

ですね