昭和時代、社長、重役：クラウンの運転手付き(センチュリーは新車販売終了)

Question

本部長、部長：クラウンまたはマークX
次長、課長：マークXまたはプレミオ／アリオン
主任、係長：カローラ
新人：アルト、ミラ、ミニカ、キャロル、と決まって
たんでしょうか

Answer 1

当時はクラウンにしろセドリックでも、３ナンバーかどうかで大きな違いがありました。３ナンバーになるだけで自動車税が8万円以上だったと思います。
社長は３ナンバークラウンや外車。部長は５ナンバークラウンやマークⅡ、課長以下はコロナやカローラ。
今も昔も新人は好みでって感じだと思います。

Answer 2

決まっていないです。

幹部であってもカローラやサニーなど低グレード車に乗っている人、新人なのにクラウンやスカイラインに乗っている人、色々でした。
ちなみに私は新人の時から2000でした(中古です)。

Answer 3

昭和時代にマークX、プレミオ、アリオンはまだ存在しない

マーク2とコロナとカリーナな

Answer 4

会社の規模によりけり。
主任や係長クラスでも年収1000万なら、カローラって事は無い。


平でカローラが無難な所でしょう。