トヨタ車と言えば「兄弟車」のイメージですか？

Question

かつてはカローラとスプリンター（前者にレビン、後者にトレノというクーペ車の設定もあった）、コロナとカリーナ（2001年12月から前者がプレミオ、後者がアリオン）、また三兄弟となるとマークⅡ・クレスタ・チェイサーやターセル・コルサ・カローラⅡといったラインナップも存在しました。
皆「ディーラー違い」で「若干設定を変えた」もののオンパレードでした。
バブル期だったから許されたということでは？

Answer 1

マークⅡ／チェイサー（Ｘ４０系） ターセル／コルサ（ＡＬ１０系）の兄弟車に関しては 昭和５０年代半ばから カローラ／スプリンター（Ｅ２０系）に関しては昭和４０年代後半から販売されていますからね トヨタ自工は否定していたと思いますが 当時の米国ＧＭ社のマルチ販売チャンネル方式を採用したのが始まりでしょうね

質問者からのお礼コメント

こういう車があった頃の方が楽しかった…と思うのは私だけではないでしょうな。

Answer 2

違いますね。バブルの遥か前からもあります。

Answer 3

トヨタ店、カローラ店・トヨペット店・トヨタオート（現ネッツ）の販売店に、同じ車を振り分ける為に一寸変更して、エンブレ付け変えて販売してたから。