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グレード情報アリオン

ユーザーレビュー53件アリオン

アリオン

  • エンジンが良い
  • 最適なサイズ
  • 運転が楽しい

平均総合評価

4.3
走行性能:
3.8
乗り心地:
3.9
燃費:
3.6
デザイン:
3.9
積載性:
4.4
価格:
3.9

所有者データアリオン

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. A15“Gパッケージ”(CVT_1.5)
    2. A15(CVT_1.5)
    3. A15“Gプラスパッケージ”(CVT_1.5)
  • 人気のカラー

    1. シルバー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    9.6%
  • 男女比

    男性
    89.6%
    女性
    8.9%

    その他 1.3%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 31.4%
    2. 近畿地方 14.5%
    3. 東海地方 11.1%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 アリオン

平均値を表示しています。

アリオン

アリオンの中古車平均本体価格

120.4万円

平均走行距離41,838km

買取情報アリオン

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メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

リセール価値アリオン

走行距離別リセール価値の推移

アリオン
グレード:
A15“Gパッケージ”(CVT_1.5)

5年後の売却予想価格

新車価格

208.0万円

売却予想価格

8.3万円

新車価格の 4%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 40万円 24万円

8万円

新車価格の
4%

0万円

新車価格の
0%

1万km 40万円 23万円 7万円 0万円
2万km 39万円 22万円 5万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて アリオン

2010年4月

■2010年12月
カリーナからアリオンに変わって2代目のモデルは2007年6月にデビューした。5ナンバーセダンの完成形を目指して開発されたモデルで、プレミオは基本コンポーネンツを共用する姉妹車だ。フロント回りのデザインはプレミオと明確な差別化が図られており、全長もアリオンがやや短い。サイドビューは大きなキャビンが室内空間の広さを連想させる。運転席回りのデザインは室内の広さを強調するものとし、各種スイッチ類の操作性を高めた。インパネの左右幅は従来のモデルに比べ40mm拡大され、インストの表皮もソフトパッドの面積が広げられた。リヤシートは7段階のリクライニング式を採用し、6:4分割のダブルフォールディング式として荷物の積載性を高めている。搭載エンジンは2.0リッター、1.8リッター、1.5リッターの3機種。無段変速のスーパーCVT-iと組み合わされる。駆動方式はFFが基本で1.8リッター車には4WDもある。最新基準によるGOAボディを採用したほか、SRSエアバッグや電子制御ブレーキ配分付きABSなどが標準。サイド&カーテンエアバッグはオプション。2008年1月にはバルブマチック機構を採用した2.0リッターエンジンを搭載するモデルや1.5リッターと1.8リッターの廉価モデルを追加設定した。2009年10月にはエンジンやトランスミッションを改良して1.5リッターFFのCVT車の燃費を向上させ、エコカー減税に適合させた。2010年4月のマイナーチェンジでは、前後のデザインを変更するとともに、1.8リッターエンジンにもバルブマチックを採用するなどして全車をエコカー減税に適合させた。

■2011年10月
カリーナからアリオンに変わって2代目のモデルは2007年6月にデビューした。5ナンバーセダンの完成形を目指して開発されたモデルで、プレミオは基本コンポーネンツを共用する姉妹車だ。フロント回りのデザインはプレミオと明確な差別化が図られており、全長もアリオンがやや短い。サイドビューは大きなキャビンが室内空間の広さを連想させる。運転席回りのデザインは室内の広さを強調するものとし、各種スイッチ類の操作性を高めた。インパネの左右幅は従来のモデルに比べ40mm拡大され、インストの表皮もソフトパッドの面積が広げられた。リヤシートは7段階のリクライニング式を採用し、6:4分割のダブルフォールディング式として荷物の積載性を高めている。搭載エンジンは2.0リッター、1.8リッター、1.5リッターの3機種。無段変速のスーパーCVT-iと組み合わされる。駆動方式はFFが基本で1.8リッター車には4WDもある。最新基準によるGOAボディを採用したほか、SRSエアバッグや電子制御ブレーキ配分付きABSなどが標準。サイド&カーテンエアバッグはオプション。2008年1月にはバルブマチック機構を採用した2.0リッターエンジンを搭載するモデルや1.5リッターと1.8リッターの廉価モデルを追加設定した。2009年10月にはエンジンやトランスミッションを改良して1.5リッターFFのCVT車の燃費を向上させ、エコカー減税に適合させた。2010年4月のマイナーチェンジでは、前後のデザインを変更するとともに、1.8リッターエンジンにもバルブマチックを採用するなどして全車をエコカー減税に適合させた。2011年10月には「A15」「A18」をベースに内外装の質感を高めた特別仕様車を発売。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。