トヨタ 86 のみんなの質問

解決済み
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13年くらい前までは、

車をチューニングしてライバルのスポーツカーに勝つ「湾岸フルスロットル」新旧RX―7対決の「スピードマスター」とかAE86をチューニングしてツアラーVやS15シルビアなどの車にドリフト対決する「ドリフトエンジェル」などの国産スポーツカーがバトルする日本の映画がありましたが(DVDも発売されました)今は国産スポーツカー対決の映画を制作しませんが、みんなが軽自動車やミニバンしか乗らず、車に興味がない人がほとんどだからですか?。

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ベストアンサーに選ばれた回答

それももちろんあるでしょう。

それに加えて、公道でそのようなバトルをする作品が見た人を刺激して現実にやるようになる可能性がある等の理由もあるのでは?

昔はテレビの地上波でも普通に放送されてたシーンが今はどんどんNGになっているのと同じ理由で。

質問者からのお礼コメント

2020.9.27 15:21

ありがとうございます。他の回答者さんもありがとうございました。

その他の回答 (5件)

  • 今に相応しい内容を作るとしたらミニバンを使った夜逃げ引っ越し映画でしょうか。

    華やかな時代は終わりを告げた訳です。

  • その通り

    雑誌のオプションが薄くなったのもね
    自分が小中学生の頃のオプションなんかかなり分厚かったから

  • 質問者さんが考えている通り、費用対効果です。国産車をチューニングして早く走らせたり、バトルをしたり、ドリフト技を競ったりする事に興味を持つ人が大きく減ってしまい、映画を制作しても観る人が多くなることが見込め無いからでしょう。ワイルドスピードのように世界中に発信して観客が見込める映画を作るなら別ですが、国内であれだけの規模の映画を作るのは困難でそのための資金を出す人や企業、投資家はいないということです。
    また、実在するチューナーやドライバーも昨今のコンプラ重視の風潮でストリートからサーキットに移ってしまいました。即ち制作したとしても現状を反映したものではなく過去の回顧映画になってしまい魅力も削がれます。
    正しい方に進んでいますが、寂しさもありますね。

  • そんな映画観て面白いか?

  • その通りです

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