某サイトにて、車好きな推しがイニシャルDアニメの宣伝してました。

Question

私は世代でもなく、ae86に興味ありません。
(今の愛車はzn6です、s660買いそこねたので妥協しましたが、今はこっちにして良かったと心から思います笑)

世代の方々(もちろんイニDファンに限る)からすれば、今で言うとどれくらい凄い作品だったのですか？

今住んでるマンションを成約するとき、不動産の担当営業が世代のようで、愛車の話(駐車場契約で)をしたらかなり食いついてきて驚きました(^_^;)

Answer 1

連載当初、付き合ってた彼女が86の話をしていて、興味のない私はカローラ（レビン）でしょ？ってな具合でしたが…
漫画を読みはじめて、はまりましたね。
まー86には当時も今も興味は、1ミリも向いたことがなく買う気もおきてませんが、漫画はおもしろかったですね。
今も頭文字D（漫画）は好きです。
あと現行で買うなら、BRZかな。
やっぱりボクサーはSUBARUだと思うので、TOYOTA86は興味がありません。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございます。
今度ネカフェいって漫画を読破しようと思います！

Answer 2

２０年くらい前でしょうか、ゲームセンターにも「セガラリー」や「バトルギア」ぐらいしか無かったのですが「頭文字Ｄ」が現れました。
当時私も学生でしたが、このゲームの加熱具合はすごかったですね。
あるゲーセンでは１０台以上並べ、公式・非公式で大会も行われていました。
その後少しして「湾岸ミッドナイト」も出ましたかね。
これらは実車で行われるD1GPの加熱の一助もあったと思います。
D1GPのアーケードゲームもあったと思いますが、私もゲームには飽きてきてましたし、廃れがあった時期かもです。
ここまででたぶん10年ぐらいです。
今でも湾岸とイニDは置いてるゲーセン多いと思います。

影響があるのか、よく知りませんが、ドリフトキングと呼ばれてる土屋圭一もＡＥ８６に乗っていますし、アニメの監修などにも関わっています。

舞台のモデルである榛名山のお土産コーナーにもグッズは在ります。

どこかしらに見る機会がある、という状態が２０年以上のレベルである作品と言えると思います。

市場価格としても「良好な車体が５００万円以上で売られている」点もそうした評価につながるかもしれません。

Answer 3

車アニメの中で現実する車種や地名、メカニックな話がイニシャルDか湾岸ミッドナイトぐらいだったです。
2強を見て整備士になった人は多いと思いますよ。
ただ、鬼滅みたいに社会現象を起こすまではないです。
車好きならだれもが見たことあると思います。

Answer 4

車はともかく、ストーリーとしても面白い作品でした。
私もこの漫画で車いじりに興味がわきました。