トヨタ ae86 についてです。

Question

サーキット専用へ向け改造をしております。

現状は前オーナー様によってエンジンルームはエアコンレスで、
室内はエバポレーターが残ってる状態です。

いろいろ調べていると、ヒーターコア？と言いますか、エアコンどころか、ヒーター関係まで全て外してる方もいますが、

完全公認のレーシングカーをイメージしてるので、

ヒーターだけは残した方が良いでしょうか？
それとも案外なくてもいいものなのでしょうか？

ヒーターの役目としては、エンジンの熱逃し、
ガラスが曇った時、
と色々お聞きしますが、
どうなんでしょう…

さまざまな意見をお聞きできたらとおもいます。

Answer 1

自分はエアコンは撤去したけどヒーターは残してましたね。

やはり曇るので。

ヒーターコアから出てるパイプの付け根はクラックが入ってクーラント漏れする定番箇所なので、その症状が出たら一時的にバイパスさせる程度。

その場合はまた新しいコア探してきて取り付けます。

Answer 2

質問とは直接関係ありませんが、トラスポーターとかはお持ちですか？

サーキットまで自走出来ませんよね

Answer 3

私は冬の早朝サーキットへ自走していたので、撤去せずに残していました。

Answer 4

ナンバー付きのサーキット専用車両なら 継続車検時にヒーターは保安基準上必要となりますが（デフロスト機能）ナンバー無しなら サーキット走行中の水温がキチンと安定していれば 撤去が良いでしょうね（エンジンルームのヒーターホースが撤去出来ますしコース内にクーラントを撒き散らかす恐れが減りますので）

Answer 5

サブラジエターの役割も果たしてくれますしヒーターは残すべきかと

Answer 6

私は外していますが窓が曇るのと冬に凍死するのが嫌なら残すべきです。