テスラ モデルY 「スマホ感覚で進化する」のユーザーレビュー

Ken★ Ken★さん

テスラ モデルY

グレード:ロングレンジ_AWD_RHD 2025年式

乗車形式:マイカー

評価

5

走行性能
5
乗り心地
4
燃費
4
デザイン
5
積載性
5
価格
4

スマホ感覚で進化する

2025.5.22

総評
車でありながらスマホのようなアップデートがあり、自動運転など新機能のソフトウェア配信が待ち遠しいです。
充電はスーパーチャージャーがメインで、充電器がズラリと並び、今まで充電待ちに遭遇したことはなく、いつも快適に利用しています。
満足している点
・テスラの魅力は、納車後も進化し続ける点にあります。驚くべきは、地図データや運転機能、エンタメアプリなどが無料で定期的に更新されるので、車検を2回、3回と通した前モデルであっても常に最新機能とともに走り続けることができるんです。
・各地のスーパーチャージャーで長距離のドライブも安心です。充電器がズラリと並び、ストレスなく充電できるところが良いです。
10%から80%は約30分、大阪〜京都往復分のちょい足しなら5分ほどと、まあまあ早いです。
CHAdeMO充電器は、最初に試したきりでアダプターはお蔵入りです。

【EV急速充電規格】
国内は2方式、アメリカ標準のNACSと日本主流のCHAdeMO。
テスラ車にはNACSのジャックがあり、スーパーチャージャーか、FLASHのNACS充電器ならそのまま差し込めて、大半が250kWの高出力で早いです。
CHAdeMO充電器は50kW級が主流で、これに対応した変換アダプタを使用。最新では150kW級が徐々に設置され始め、これに対応する変換アダプタがまもなく発売されるそう。
不満な点
・EVに乗り換えてからスタンドに行く頻度が明らかに増えました。(マンション暮らしで自宅充電ナシ)
毎回100%まで充電すれば頻度は減らせますが、普段はバッテリーに優しい80%充電を推奨通りに行っています。
エコやサステナブルには若干の忍耐が求められますが、それでもガソリン車を上回る快適さがEVにはありますよ。

【ガソリン・水素・充電の頻度】(週平均250kmほど走行)
IS300hでは、800-900Km毎のガソリン給油(満タン)を月1回ほど
MIRAIでは、400-600Km毎の水素充填(満タン)を月2回ほど
Model-Yでは、200-350Km毎の充電(80%まで)をほぼ毎週。。。
所要時間は、ガソリン3分、水素5分、充電は30分ほど。
待ち時間は、ガソリンはほぼゼロ、水素は1ディスペンサー拠点が多いため先客次第で10分以上、スーパーチャージャーは待ち時間ゼロ(いくつものストールがあり待機したことがまだ1度もなく)
デザイン

5

・外観は流線型でSUVらしいかと言われると微妙な気もしますが、全面ガラス張りのような解放感と、シンプルな内装が気に入っています。
・振り切った設計思想に感心させられますね。レーダーや超音波センサーを一切使わず、前後左右のカメラ映像だけでオートクルーズやクリアランスソナーを実現しています。 ただ、自動ワイパーはたまに誤反応することがあり今後のアップデート期待です。
・操作性は自動化が進んでいます。オートシフトで、乗り込んでブレーキを踏むとDレンジに入り、車庫入れでの頻繁なD/R切り替えも自動で、目的地に着いた際はシートベルトを外すかPボタンでパーキングに入ります。こんな感じなので、物理的なシフトレバーが廃止されタッチスクリーンになったのも納得ですね。
走行性能

5

・車幅は前車MIRAIと比べて若干大きくなりましたが、シート位置が高く視界が良くなり、運転が楽になりました。
・スポーツモードの加速は、フライングダイナソー並みのG感。強烈なので体調が良い時限定です。いつもはコンフォートモードで、ゆったり走るのが好みです。
・ワンペダルが快適。常時ブレーキホールドがかかっていて、アクセルを踏むと動き出し、離すと程よくブレーキが掛かり、絶妙な制御で滑らかに停車します。走行中にブレーキペダルに足を掛けることは、ほぼ無くなりました。
・郊外ではオートパイロットをよく使用しますが、特に高速道路ではレーンチェンジ機能付きのEAPが重宝しています。
まもなくリリースされそうな、市街地にも対応したFSD自動運転に期待が膨らみます!!!
乗り心地

4

・乗り心地は可もなく不可もなく。
前車セダンと比較して、足回りが少し硬く感じます。マイチェンでソフトになったようですが、路面の凸凹を拾い、少し硬い部類だと感じます。SUVからの乗り換えだと同程度かもしれません。
・天井はガラス張りになっていますが、この2025年モデルから遮熱コーティングが強化されていて、真夏の一番暑い時期でも車内は快適で遮熱グッズは不要でした。
・EVならではの便利機能として、駐車時にエアコンをキープする「キャンプモード」や「ドッグモード」があります。ドッグモードは、ワンタッチで無人の車内を快適な温度に保ち、愛犬のお留守番をサポートする機能です。
積載性

5

・トランクはとにかく広いです。セダンの容量で満足していたので、もて余す感じです。
数年に1度くらいの長尺物や、IKEAの買い物にも安心です。
フロントにもトランクがあり、いつの日か活用できる機会を待ちたいと思います。
日常使いの細々とした物や冬用装備は、リアトランクのボードをめくった下にある深いスペースに収まってしまい車内スッキリです。
燃費

4

・78.4kW/hバッテリーで、満充電での航続距離は480kmです。上り坂では電費が悪化しますが、帰りの下り坂では回生で充電%が増えたりもします。
普段使いの80%充電では350km前後です。(真夏・吹雪・高速、のどれでも)
厳冬期の雪国へ行きましたが、気になるような電費悪化はありませんでした。
・スーパーチャージャーの充電コストは、同クラスのハイブリッド車と同程度です。
充電設備のないマンション住まいなのでスーパーチャージャーで運用していますが、もし自宅充電できれば充電コストは大幅に安くなります。
価格

4

・バッテリー容量の割に価格は抑えられ、標準装備が充実していると思います。
メーカーオプションはシンプルで、バッテリー容量とAWDの有無、ボディ色、内装色、ホイールサイズだけ。
・自動運転コンピュータは標準搭載されているので、納車後でもポチるだけでオプションを追加できるのが良いですね。標準のオートパイロットに加え、レーンチェンジやオートパーキングが含まれる「EAP」、将来の完全自動運転を見据えた「FSD」も選択可能で、OTAアップデートによって常に最新機能が配信される仕組みには未来を感じます。
一般道では標準のオートパイロットを活用し、高速道路ではナビゲーションに合わせて車線変更などをサポートしてくれるEAP(エンハンスト・オートパイロット)が大活躍しています。おかげで長距離ドライブの疲れが劇的に減り、今では手放せない存在です。
※なお、FSDの買い切り購入は2026年6月末で終了したため、今後は日本国内でFSDが正式リリースされてからサブスクで購入する形になるそうです。

※Teslaを注文する際に使用できる紹介リンクです。購入価格が¥35,000割引になります。よろしければどうぞ。
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