小池都知事の電気自動車の補助金を、日本保守党の有本さんは否定されています。しかし補助金を受けている車は国産のPHEV購入者が9割だと思うのです。

Question

都内でテスラや欧州車の電気自動車はは1日に数台見ますが、中国の電気自動車など都内で見たことないし、補助金対象車としたら圧倒的に国産のPHEV車を目にします。 有本さんは補助金は海外優遇で国内を弱らせると言いますが、なぜダメなのですか？有本さんアンチの方以外の方から答えを聞きたいです。

Answer 1

普通の乗用車について日本は一貫して自由主義です。生産国やメーカー、車種による差別がない政策を打っています。理由は国内メーカーが輸出する際に保護主義的な扱いをされないようにです。
自国で保護主義をしていたら相手国に保護を撤廃させることができません。

ですから補助金も保護主義ではないようになっています。

Answer 2

そもそも国や都道府県のＥＶ系の補助金って意味が良く分からない。

一応は その補助金で家に充電装置を設けてね！なんですが…

まぁー それが無いと不便極まりないからね(笑)

とは言え ごく一部の走行距離が極小の人か 金持ちの道楽的なＥＶ車じゃないと 非実用的過ぎて使えませんからね。


私は公的機関からＥＶ車にすれば良いと思うのね。。 知事や国会議員、大臣たちはほとんどが車を使うよね。 それらをすべてＥＶにする事から始めましょうよ。 ＥＶの欠点は既に誰でも分かっていて 分かっていないのは先生と言われてる 乗るだけが当たり前と考えてる奴ら。 どんなに不便な車なのか？ 乗ってみればすぐに分るんだよ。