ホントに電気自動車は、 ＥＶは普及する可能性ありますか？ モルガンスタンレー予測↓ 2035年に走行してるテスラ車は ５０００万台を越える可能性 （現在５５０万台）

Question

他のメーカーを合わせると、
数億台は普及してると予測できますが、

どう思いますか？

Answer 1

100%無理ですね。
めちゃくちゃ長くなるので省きますが、そもそもエンジン車より環境に悪く非常に不便なので世界的に普及するわけがありません。世界各国がそれぞれ掲げていたEV政策はどんどん延期や撤回がされています。
アメリカ大統領選でトランプ氏が当選すれば、EVにはトドメが刺されるでしょうね。あの人はEVの愚かさを理解してるので

Answer 2

今でも十分便利に使えるのに普及するでしょう。
年金は減り続け、ガソリンは高くなり、電気代も上がる・・・太陽光＋EVだと「電気代・ガソリン代がタダ」みたいな生活が見えますからね。

夏場、エアコンつけっぱで寝ても、電気代がかからないわけですから、ガソリン車を乗り続けてもこんな生活は不可能です。

Answer 3

世界の自動車保有台数は2019年で15億台とされています。
https://www.jccca.org/download/13339

今はもっと増えているはず。
数億台の電気自動車では、まだ自動車全保有台数の主力にならないのです。


参考まで、日本など先進国では人口２〜３人あたり１台の車があります。

保有台数に対し年間の生産台数は１／１０程度のはずです。
年に1.5億台より多くのＥＶだけを生産して10年後にほぼ全ての自動車がＥＶに置き換わることになるはず。

Answer 4

日産サクラがそれなりに売れているので、電気自動車の需要はあると思います。
需要があれば普及すると思います。

Answer 5

この先普及するではなく戦後の木炭自動車からガソリン自動車に変わった見たいに原油が枯渇すれば自然に電機自動車になるでしょう。

Answer 6

するとおもいます
電気自動車は成長過程であり、弱点のバッテリーも日進月歩で改善されつつあります。
シンプルな造りで、ランニングコストも安く済み、ガソリン車よりもメンテナンスが楽で、モジュール化が楽です。
今はまだバッテリーの性能不足、生産コスト、廃棄処理の効率化がままならないので普及に足踏みしていますが、克服できない問題ではないですよ。
だからトヨタだって全方位での開発を行っているのです。